メインPCのディスククローン
 メインで使用していなかったとは言え、そこそこ使っていたPCのディスクが逝ってしまった時は、「しまったぁ!」と思いました。
 これがメインPCでなくて良かったと思うと同時に、メインPCが今逝ってしまうと非常に困る。

 メインPCもそろそろ8年半も経過してる。
 ドライブがディスクではなくSSDだからか、今の所不調らしい不調もない。
 とは言え、SSDの場合、旧に駄目になる可能性が高い(気がする)のでバックアップを取っておきたい。

 新規に買ったノートPCはとりあえずWindowsの回復ドライブ作成でUSBに作成したが、これはあくまでもOSを回復させるだけ。
 ノートPCには大したアプリ等は入れるつもりもないのでいいが、メインPCには色々インストールしてる。
 これらが復旧されないのはかなり痛い。痛恨だ。

 よって、ディスクのクローンを作成しておくこととした。

 購入したのはWestern DigitalのRedと呼ばれるやつの500GBのもの。
 別途ノートPCの換装用に買ったSandiskのSSDは実はWestern DigitalのBlueと同じものだという。
 価格はBlueの方が安いが、安心度が高いのはRedの方とのことで、若干高いがRedを購入。
 現在起動ドライブとしているSSDは当時の定番PLEXSTERの256GBで倍近い容量がある。
 それを保管用とするんだから、贅沢だよね。

 さて、ではクローンを作成するツールをどうするか?
 以前にToshibaのダイナブックのSSD換装時にクローンを作成した時は、「Macrium Reflect Free」というものを使用したが、今は「EaseUS Todo Backup Free」や「AOMEI Backupper Standard」の記事が多い気がする。
 ですが今回私は「Acronis True Image」というソフトを使用します。
 実はこのソフト、Western Digital製のドライブを使用するなら無料で使用できるソフトがメーカーサイトからダウンロード出来ます。
 しかも中身が同じだからか、Sandisk製とCrucial製のドライブも対象となっています。

 私はSandiskのサイトから「Acronis True Image WD Edition」をダウンロードしました。
 ダウンロードした「Acronis True Image WD Edition」メインPCにインストールします(出来ればあまりソフトをインストールしたくはありませんが仕方ないですね。)
 インストールは特に悩まずにそのまま出来ます。

 別途購入した2.5インチドライブを外付けドライブにするケースにSSDをセットしてUSBで接続。
 ツールを立ち上げるとメニュー画面が表示されます。
 (ここでWD、Sandiskのドライブが接続されていないとエラー画面が出て起動できません。) 
 あとはツールのディスククローンの作成で、PLEXTERのSSDをコピー元、WDのSSDをコピー先に指定して実行します。
 ずっと見ていなかったのですが、私の場合127GBの領域が使用されている状態で2時間かからなかったと思います。

 いやぁ、簡単でしたね。
 面倒な設定とかも無かったし。
 以前使用した「Macrium Reflect Free」では色々指定してやってた気がしましたが・・・

 特に起動チェックとかはしていませんが、ドライブとしては普通に見れたので大丈夫でしょう。
 これでいつでも復旧出来るので安心してPCを使用できます。

 ただ・・・OSのアップデートでかなり変わった場合とか、新しくソフトをインストールしたら、またクローンを作成しておいた方が良い気がしますね。
 その時に上書きするか、別SSDを買って新たに作るかは検討します。(作業中に何かあって、両方すっとんだら困るからリスク回避のためね。)

| PC・環境::その他 | 18:00 | comments (0) | trackback (x) |
富士通製ノートPC AH77/K SSD換装後のWindows インストール
 無事、SSDへと換装できた富士通製ノートPC AH77/K。
 次はWindowsのインストールだ。当然クリーンインストールとなります。

 予め用意していたWindows10 メディア作成ツールで作成したインストール用USBメモリをUSBポートに刺して電源ON。
 USBメモリから起動しない場合はBIOS設定でUSBからブートするようにするか、電源入れたあとにF12を押してUSBから起動するよう選択でいけるはず。
 因みに私はすでにUSBから起動するように変更していたので問題なし。

 Windows 10のインストールを選択して、あとは画面の通りに進めるだけ。
 と、ここで痛恨のミス。
 インストールするWindowsの選択があったのだが、私は何を思ったかWindows 10 Proだと思いこんでいたのでProを選択。
 数十分かけてインストールし、Windows起動後にライセンス認証の確認をしたら・・・
 Windows 10 Proのライセンスは認証されておらず、Windows 10 Homeのライセンスを保有していますと出た。
 泣く泣く最初から。
 インストール時にすでに作成されていたパーティションは全て削除して未使用領域だけにしてインストール。
 もちろんきちんとWindows 10 Homeを選択です。

 終わったあとライセンス認証を確認したら、きちんと認証済み。
 (知らなかった、メーカー製PCのWindowsを10にアップグレードした際に、ライセンスがマイクロソフトアカウントに紐付いていたんですね。なのであっさり認証されていたというわけ。)

 Windows 10のバージョン見たら21H1でした。最新のバージョンになってた。
 あとはWindowsアップデートで最新化してOKですね。
 試しに再起動してみたのですが、起動がめっちゃ速い。
 電源入れてから10秒くらいでOS立ち上がったよ。

 と、ここでふとデバイスマネージャーを確認してないことに気づき確認しました。
 2つほど不明なデバイスとしてビックリマークが付いていました。
 ・PCIシンプル通信コントローラー
 ・PCIデバイス

 ・・・何じゃそりゃ?
 調べたら、PCIシンプル通信コントローラーはIntel Management Engine Interfaceらしく、これが不明なデバイスになるのはクリーンインストールの定番らしい。
 PCIデバイスは何だか判らないけど、調査方法はあるみたいだが、私は無理やりドライバ更新を実行して失敗した時にRealtek PCIE Card Readerだと判明。

 では、ドライバをダウンロードしてきてインストールしたら完了だな。
 簡単だよ。
 そう思っていました。

 Intelなり富士通なりからManagement Engine Interfaceドライバをダウンロードするも、条件を満たしていないだの、インストールできないものばかり。
 数時間かけ調べながら色々なところから辿ったリンク先のドライバを試すこと数回、うん、これは駄目だ。
 途方にくれました。

 諦めようかと思ったその時、先日CD類を整理していた時に自分でも作成していたことを忘れていたリカバリディスク類があったのを思い出す。
 ソフトウェアディスク1と付箋が貼ってあるDVDを入れてディスク検索ツールを実行すると、あ、あるじゃない。
 そのままそこからIntel Management Engine InterfaceのドライバとReaktek PCIE Card Readerのドライバをインストール。
 無事、不明なデバイスは無くなりました。

 つくづく、リカバリディスクは作成しておくべきだと痛感しましたよ。
 本当はどこどこのサイトからダウンロードして入れましたとか書きたかったけど、探せなかったんだもの仕方ないよね。
 富士通もその手のドライバとかダウンロード出来るようにしてほしいですね。
 (もしかしたら出来るのかも知れないけど、ダウンロードページが見つからない時点で無いのも同じ。)

| PC・環境::構築 | 16:20 | comments (0) | trackback (x) |
富士通 AH77/K HDD => SSD 換装
 先日、7年ほど使用していた富士通製ノートPC(AH77/K)が使用中にいきなりフリーズ。
 (このノートPCは購入時のOSはWindows8だったが現在はWindows10にアップグレード済み。)
 再起動するもWindows10の診断処理が自動で実行。
 しか~し、ディスク診断で1日放置してても終了せず。(ディスクアクセスランプは消えていた。)
 何度か繰り返すが復旧の見込みなし。

 このノートPCは仕事の補助として主にウェブ検索で使用していたし、社内ミーティングのZoom会議もこのPCだ。
 メインのデスクトップPCはカメラは付いていないし、付ける気もない。
 困った。

 一応その場しのぎとしてタブレットを使用して難を逃れたが、画面が大きくないと色々と支障がある。
 ということで、新しいノートPCを買いました。
 ドスパラのゲーミングノートです。
 いやぁ、快適だし、起動がめっちゃ速い。
 これでめでたしめでたし・・・だったのだが、富士通のノートPCはHDDが駄目なだけっぽくてもったいないなぁと。
 PC修理ショップのサイトを色々見て回ったが、やっぱり1万以上は楽にかかりそう。しかも作業代だけで。

 AH77/KはHDD換装が容易な機種ではないのです。
 以前にディスクの遅さに辟易していたので、SSDに換装しようと考えたときもあったが、あまりに大変そうなので諦めていたんです。(壊しそうで・・・)

 でもまぁ、どうせ今のままでも使えなくて放置して、どこかで置物になってるだけ。
 ということでやってみることにした。
 SSDはSANDISKの500GBのものを購入。8,000円しないとは今は安くなったものですね。
 元々入っていたHDDは1TBだったのだが、どうせ使い切れていなかったので500GBで十分でしょう。

 さて、ではノートPCを分解ですが、手順についてはAH77/KのSSDへの換装手順を紹介しているサイトがあるのでそちらを参照。
 あと面倒なので作業の内容は写真とっていません。
 大まかな手順は
 ① バッテリーを外してから、裏面のキーボードを固定しているネジ2本をはずす。
 ② キーボードの側面から爪を折らないようにヘラを使って外す。
  ポイントはヘラは金属製を使わないことと、キーボードの下側の爪が長いので一番最後にすること。側面=>上側=>側面=>下側の順がいい。
 ③ 下側に薄いケーブルがあるので切らないようにそっと浮かす。
 ④ キーボードを接続しているケーブルを基盤から外す。コネクタのところを上に上げるとストッパーが外れる。
 ⑤ キーボードのケーブルの左側と、キーボードの上側あたりにある細いケーブルも同様にストッパーを上げて外す。
 ⑥ CPUファンの下側(手前側)のネジ2つを外す。
 ⑦ ノートPCをひっくり返して、ディスプレイを接続しているヒンジ部分のネジを除いて全て外す。
  このとき⊿マークがついてるところのネジだけ規格が違うので、別々にしておくこと。
 ⑧ ノートPCを表にしてディスプレイを開いたら浮いてるケースを無理をしないで徐々に外す。
 ⑨ HDDのコネクタと反対側から少し持ち上げて、引っ張るようにコネクタから抜く。
 ⑩ プラスチックのカバーを外してSSDと交換して元に戻す。
 ⑪ 分解手順を逆にして元に戻していく。

 これで作業完了です。
 あとはWindowsをインストールするだけですね。(インストール手順は別の記事で。大した内容ではないです。)

 え?これなら新しいノートPC買う必要無かったんじゃないかって?
 いやぁ、やっぱり新しいの欲しかったし、壊れたとかいう理由じゃないと新しいの買えないでしょ?
 それにSSD換装は後で思いついたし、もしかしたら壊してしまうかもとか思ってたので・・・・
 いや、確かに新しいノート買わなくても良かったかもな。
 換装が難しいと諦めていたけど、チャレンジすれば良かったなぁ。
 でもいい体験が出来ましたよ。
 治したPCは予備としてとっておきます。
| PC・環境::構築 | 15:26 | comments (0) | trackback (x) |
Teclast Tbook 16 Powerのセッティング
 中華サイトGearBestで購入したTbook 16 Powerですが、概ね満足いく性能でした。

 箱はこんな感じ。
 Tbook 16 Powerの箱

 キーボードの箱はこちら。
 Tbook 16 Power用キーボードの箱

 中身がこちら。
 Tbook 16 Power本体
 Tbook 16 Power キーボード側
 Tbook 16 Power キーボード接続状態

 本体は金属製で結構重いです。
 色はグレー系の色で落ち着いた感じで、私としては結構好感を持てます。
 ですが、キーボードが頂けません。知ってはいましたがなぜか水色です。
 しかも金属製どころかプラスチック製でもなくビニールっぽい素材なので、安っぽさを感じます。
 キーボードはコネクタで接続されますが、磁石でくっつくので簡単には外れません。
 Lenovo YOGA Tabletは簡単に外れて結構使いづらかったので、これは結構良いです。

 キー配列は見慣れた109配列(106系)ではなく、104配列(101系)となっています。
 なので、記号等を入力する時に若干戸惑います。
 どうしてもダメなときは別途Blutoothキーボードを買うか、USB接続のキーボードを使えばいいのです。
 キータッチは・・・・お世辞にも良いとは言えませんが、特に困る状況にならないので、結構良いキーボードではないでしょうか。

 本体についてですが、ディスプレイは結構綺麗です。
 入出力はUSB 3.0、USB Type-C、microHDMI、microSD、オーディオ、DC-INとありますので、そこそこ拡張性があります。
 充電は付属の電源ケーブル(丸いコネクタ)で行うようですが、USB Type-cからの充電も行えたので、旅先では助かるかも知れません。まぁ、ケーブルもそれほどかさ張らないので持って行きますが。尚、別途USB電源アダプタが必要になります。
 Tbook 16 Power DCケーブル

 マイクロSDカードスロットが付いてます。ですがコネクタがチャチでカチッとならないので、どこまで押し込んで良いのかが微妙に判りません。
 また、一度認識したマイクロSDカードが急に見えなくなったり、マイクロSDカードが取り出せなくなったりしました。(無理やり先が細いもので掻き出しました・・・)
 ですので、気をつけて挿入しないといけませんね。

 ストレージはSSDではなくeMMCみたいですが、体感的にそれほど遅くは感じません。
 ですが、先述の通りWindowsで使用できるのが32GB程ですので、空き容量が12~13GB程度しか空いていませんでした。
 これでは大型アップデートが出来ない可能性大です。現にCreators Updateがまだあたっていませんが、空き容量が足りなくてアップデート不可です。

 ということで、ネットを検索したらAndroid6をパーティションを削除する手段が見つかりましたので、それを実行します。
 この端末でAndroidなんて使う気はないのでバッサリいきます。
 Androidの領域と思われる十数のパーティションをWindowsのディスク管理でどんどん削除していきます。
 その後、パーティションの移動を行えるツールでWindowsパーティションを前の方に移動して、再びWindowsのディスク管理でパーティションの拡張を行います。
 これで40GB強の領域が空きました。
 
 次は言語の問題。
 セットアップ直後にコントロールパネルの言語の追加で日本語を追加してランゲージパックのインストール、デフォルト設定として一見日本語化されたように見えましたが、一部システムメッセージや外部メディアの日本語フォルダが文字化けする事象が発生。
 原因がよく判らず、しばらくすればアップデートとかで治るかもと思っていましたが、やはりどうしても設定な気がします。
 特にShift-JISの文字が正しく表示されていないように思えます。
 なのでその辺をキーに再度調べたらシステムロケールの設定ではないかという情報をゲット。確かにそんな気がする。
 そこでコントロールパネルの地域の管理でシステムロケールをみたら案の定英語になっていたので、それを日本語にて再起動したら無事正しく表示されるようになりました。
 ネットで英語を日本語化する記事は多いですが、ランゲージパックのインストールとデフォルト設定だけしか書いてないところが多く、システムロケールは見落としがちですね。
 もしかしたら、日本語を英語にする記事とかには載ってたりしたのかも知れませんね。(今更調べませんが。)

 ということで、これでいつでも旅行に持っていける状態となりました。
 そこそこ苦労したので、次の旅行で活躍してほしいですね。
| PC・環境::構築 | 22:03 | comments (0) | trackback (x) |
Shuttle SH67H3 でまたもやディスプレイドライバ問題が・・・
 以前も発生していましたが、SH67H3でブラウザゲームしていると、ディスプレイドライバが応答停止して、回復する例の問題が発生しました。
 色々と対策してみたけど、やっぱりダメっぽいね。
 とりあえず TrdDelayを 8 にすると頻度は減ったけど、やっぱり発生した。
 Aeroを切ればいいとかいう話もあるけど、そういうのをすべて止めるくらいならボード外すはって感じ。
 結局、不本意ながら使用しているブラウザChromeのハードウェアアクセラレーションのチェックを外したら、発生しなくなった。まぁ、グラボの機能使わなくなるんだから当たり前だね。
 メモリを変えるといいという対策で治る線が濃厚ですが、そこまでお金かけてられないので、今の方法で我慢する。

| PC・環境::その他 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
Shuttle SH67H3復活
 以前に使用していたShuttle SH67H3がベースのPCですが、Windowsが非常に不安定になり、再インストールもままならない状態であったため、CPUもしくはマザーボードが逝かれたと思い、放置していました。
 しかしながら、最近ふとその存在を思い出し、スペック的に捨てるには惜しいので、何とかしたいと思いました。
 そもそも、PCはいきなり壊れるものとは判っているものの、CPUもしくはマザーボードが壊れることはほとんどなかったし、壊れるときの症状とは微妙に異なることから、別の要因と考えられます。

 最初に疑ったのはビデオカードです。
 そういえばビデオカードを指してからいきなり動作が変になった気がします。
 なので外してみました。
 で、既にディスクは他に流用していたので、一旦DVDブートでUbuntuを起動してみました。
 ・・・あれ?普通に起動するし、動作するじゃん。

 ならばと次はディスクを用意してWindows7をインストールしてみます。
 ・・・が、序盤でブルー画面になってしまいます。これは以前の現象と同じですね。やはりCPUかマザーボードが逝ってしまったのでしょうか。
 BIOS設定を色々と変えてみましたが、状況は改善しません。
 でもブルー画面のエラー内容を見ると、何となく原因はメモリなような気がします。メモリが壊れるのはあまり考えにくいですが、とりあえず4枚のうち2枚を抜いてみました。
 するとWindows7のインストールが出来るようになりました。
 ああ、やっぱりメモリが原因だったのか?
 しかし、微妙に納得行かないことと、やっぱり少し動作が変なので、メモリのテストを行ってみます。
 MEMTEST86+をダウンロードして、4枚指した状態でチェックしてみると、ああ画面が真っ赤になります。エラーが出てますね。
 ならば2枚にしたらというところで、2枚の時に指す場所がマニュアルと異なっていることが判明。正しい位置に設置してメモリテストしてみたら、2回ループして全くエラーなし。
 この2枚は正常なようです。残り2枚のいずれかなのか、それとも両方なのかは判りませんが、メモリアクセスがデュアルチャネルなので3枚指すということはしないのでチェックするのはやめました。

 結局、メモリであることが判明したのでビデオカードを指しなおしてみましたが、やっぱり特に問題ありません。
 メモリも16GBが8GBとなってしまいましたが、通常の使用であれば全く問題ない容量ですし、特に買い足すことはしません。
 これで作業用のPCが一台増えて、運用が若干楽になりました。

| PC・環境 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
Olphes Rhapsody再生計画
 Windows XPのEOSによりしばらく放置となっていた、星野金属のWindyベアボーンPC「Olphes Rhapsody」。
 最近ようやく設置場所から移動させることとなりました。ようは使っていないのでその場所を使いたいということです。

 しかし、今見てもとてもオシャレなケースで捨てるのがもったいない。
 NUCのボードを組み込んで利用するようなことも考えましたが、穴の位置とかバックパネルとか考えると結構大変な作業になる気がしたのでとりあえずやめました。

 ではどうしようか・・・。
 Pentium M 1.73GHz、2GBメモリ、100GB HDDというスペックはLinuxなら余裕で動作すると思われるので、Ubuntuをインストールしてみましょうかということとなりました。
 ならばせっかくなので、何故か余ってしまったSSD 256GBにディスクを換装します。ディスクアクセス速度が早くなる上、スワップのことを考えると体感速度がかなり早くなるはず。
 Ubuntuは先月買った日経Linuxの付属DVD-ROMにUbuntu 14.04 LTS 日本語 Remixが入っていたので、これをインストール。

 インストールは全く問題なく完了。
 Lenovo X61でトラブったのが何だったのかと思えるほど。
 起動してみましたが、やはり起動に若干時間がかかるものの、それでも結構早い。
 起動してからも動作は特にもっさりした感じはなく、極普通。
 これはこれで良いかと、この時は考えていました。

 別な日に他の検索をしていたら、ふと気になるサイトに行き着いた。
 「Zorin OS Lite」なるLinuxが良さそうに思える。
 しかもそのサイトの方がカスタマイズした「Zorin OS Lite Remix」は、他のサイト数カ所でも記事が見つかっており、何となく良さ気。
 OS本体が軽い上に、ひと通りのアプリケーションがセットアップされているというのもポイントだ。
 しかし・・・そのサイト、以前見たステマのサイトに非常に雰囲気が似ており、不信感を抱きます。
 でもまぁ、紹介しているものでとくにお金が入るようには見えないし、このサイトを否定するサイトや記事も見当たらない。
 どうせメインで使用するPCじゃないので、試しに入れてみることにしました。
 尚、今回導入するのは「Zorin OS Lite 6.2」をベースとした「Zorin OS Lite 6.2 Remix」。別途「Zorin OS Lite 7.1」をベースとしたより新しいものがありましたが、こちらの元となったUbuntu 13.04はセキュリティサポートが切れているとのこと。
 一方の「Zorin OS Lite 6.2」はUbuntu 12.04 LTSがベースとなっており、セキュリティサポートが2017年4月まであるそうです。
 また、PAEに対応していないプロセッサは「Zorin OS Lite 7.1」では動作しないらしく、Pentium Mは一部がPAEに対応していないことから安全策を取りました。
 (後で調べたら、RhapsodyのPentium MはPAE対応していました。)

 ということで、先のサイトより「Zorin OS Lite 6.2 Remix」のisoファイルをダウンロードし、DVD-Rに書き込みます。と、ここで痛恨のミス。デスクトップ上に表示されているガジェットから簡単に書き込みが出来るなとドラッグして書き込んだのはいいのですが、何故かDVD-Rから起動してくれません。
 そう、実はDVD-Rにはisoファイルがファイルとして書き込まれていただけなので、ブートローダーが起動するはずもなく・・・我ながらアホすぎる・・・。
 今度は普通にDVDライターツールを起動して、isoファイルの内容をDVDとしてコピーしました。

 さすがに今度はDVD-Rから起動しました。
 一旦、Live版として起動し、デスクトップ上のインストーラアイコンをダブルクリックして内蔵ディスクにインストールします。
 元から入っていたUbuntuはそのまま削除し、新規インストール。
 インストールは問題なく完了。
 デスクトップ画面は紹介サイト上の画像で見たままですが、アイコンがでかいし狭い。
 どうやら画面サイズがVGAサイズになっているようです。
 画面サイズを使用しているディスプレイの適正サイズに変更します。ほ~ら、広くなった。
 あとは紹介サイトの記事に従ってアップデートや設定変更を行いました。
 よしよし、問題なく完了しそうですね・・・なぁんて結果になると思ったら大間違い。
 管理者権限が必要な作業の時にインストール時に指定したパスワードで権限認証出来ません。
 もしやと思い、紹介サイトに書いてあった初期パスワードなるものを入れてみたら認証出来ました。
 何でだ?Ubuntu 14.04 LTSの時はインストール時に指定したパスワードで権限認証出来たのに・・・と思いつつも一旦は作業を終わらせてから調べることにしました。

 ひと通り作業も終わり、一息つきました。
 さて、パスワードが初期値となってままになっている理由を調べることにします。
 よく見るとアカウント名が「zorin」となっていますね。
 インストール時に指定したアカウント名と異なっています。そのアカウント名はOSに登録されていないことが確認出来ました。
 インストール時に指定したアカウント情報が無視されているのか???
 これ以上は調べようがないですし、紹介サイトの方に聞くのも面倒なので、このまま使用することにします。
 ですが、管理者パスワードが初期値のままはさすがにまずいと思うし、非常に困るのですぐさま変更。

 そういえば、紹介サイトには管理者パスワード変更に関するページが見当たらなかったような・・・。(あまり本気で探しておらず、記事のインデックスをざっと見た感じでは見当たらない。)
 これ・・・Linuxにあまり詳しくない人がXPから乗り換えたら、パスワード初期値のまま運用することになるんじゃ?
 まぁ、この程度の知識がないのに乗り換えるのがそもそも間違ってると思うので気にするのはやめておこう。

 ということで、まだ入れたばかりなのでろくすっぽ使用していませんが、起動やシャットダウンも速いし、動きももっさりしていません。
 確かにXP標準レベルPCのスペックには丁度いいかも知れません。
 画面やメニューも一応Windowsライクなので、Windowsしか使ったことない人でも他のLinuxよりは入りやすいかもですね。
 但し、見た目が若干似ていても所詮はLinuxであることは変わらないので、何か凝ったことをやろうとしたら色々と調べる羽目になるだろうことは想像できます。
 とは言え、WindowsもXPから7になって結構色々なところで変わっていて戸惑うことも多いし、色々と調べた覚えがあるので、Windowsのアップグレードと思えば大差はないかな。(もちろんレベルが違うのですが・・・)

| PC・環境::構築 | 21:27 | comments (0) | trackback (x) |
NUCの話の続き
 会社から帰ってきて、NUCを起動したらライセンスアクティベートエラーとなりました。
 確かに以前にインストールしてたOSですが、すでにそのPCは壊れて全く使用していません。
 半年以上経ってれば再アクティベートは問題ないと知り合いに聞いていたのですが、Windows8はダメなのか???それとも一度インストールしたあとに再インストールしたのが行けないのか?

 まぁ、別に悪いことしてるわけではないので、表示されてる電話番号に電話してみた。
 自動音声ガイドに従って手順を進めてたが、何が悪かったのかアクティベートできないとぬかしやがる。
 仕方ないので直接人と話すことを選択。
 転送されて出てきた若そうなお兄さんは対応は非常に丁寧で、状況と事情を説明したらアクティベート手順を案内してくれました。
 お兄さんが伝えた番号を入力して無事完了。
 こんな23時過ぎでも対応してくれてどうもありがとう^^

 さて、アクティベートも終わったし、次の段階へ。
 このNUCをiPad miniで操作出来るようにしたい。外出先にディスプレイをもっていけないので、iPad miniをディスプレイ代わりにしたいということです。
 当初はタブレットやスマホをサブディスプレイにするソフト・アプリがあるとのことで調べていましたが、そもそもPCがWindows8でも対応してるソフト・アプリはそんなになくて、iDisplay、Air Display 2、Komadoあたりが有力候補か。
 ですが、レビュー等を見ると、結構接続出来ない場合があるっぽい。1,000円払って接続出来なかったらただの損だし、iDisplay、Air Display 2はやめておくかな。
 Komadoは無料とありますが、接続時間の制限があって、解除するには結局お金が必要だって・・・無料と書いておいて、あとでお金を取るスタイルがムカつくのでこれもないな。
 結局どれにすればいいんだ?
 更に調べると、他にいいソフト・アプリは無いし、そもそも上記ソフト・アプリは反応があまりよろしくないようで、私の使用用途だと微妙かもしれない。(ブラウザゲームね。)

 やっぱりリモート接続ソフトかな・・・。
 私が使用しているTrueRemoteはクライアントアプリがないので、以前使用していたTeamViewerかなぁ・・・でもこれ、一旦外部サーバを経由するんだよねぇ。外部から内部に接続するならいいけど、ネットワーク内部同士の接続だから直接がいいなぁ・・・。
 と思いつつ検索してたら、Microsoftからリモートデスクトップ接続アプリがリリースされていました。
 結構使えそうですね。
 ということで試してみたら、レスポンスも悪くないです。画面サイズがiPad miniのサイズになってしまうのでデスクトップが狭くなりますが、まぁいいんじゃないかな?
 よし、外出先ではディスプレイの代わりにこいつを使いましょう。


| PC・環境::構築 | 16:33 | comments (0) | trackback (x) |
NUC D54250WYKH
 NUCとはIntelの超小型PCフォームファクターであり、Next Unit of Computingの略です。
 そのNUCマザーボードを採用したベアボーンであるD54250WYKHを買ってみました。
 私は「ニューク」だか「ヌーク」と読んでいましたが、「ナック」と呼ぶ人が多いみたいですね。(ナックが正しいと書いてるページもありますが、公式で出てるのかな?)

 NUCにはCeleron、Core i3、Core i5の3つのCPUが設定されていますが、後で後悔したくなかったのでCore i5を選択しました。
 ベアボーンには2.5インチディスクが取り付けられるものと、取り付けられないものがあり、前者はその分厚くなっています。
 私は余っているSSDを流用したくて取り付けられるタイプを選択しました。

 さて、ベアボーンなので本体だけでなくメモリやディスクが必要です。
 メモリはCFD ELIXIRの8GBを2枚、ディスクはCrucialのmSATA Internal SSD 240GBをチョイス。(選択の際、あまり調べず安そうなやつを選びました)

 そして荷物が届いたのですが、ちょうど2泊3日で出かけていた時だったのですぐには封を開けず。

 数日たってセッティングできる余裕があったので封を開けて、箱をパカッ。
 「チャン♪ チャチャチャチャ~ン」
 ああ、これが例のお遊びってやつですか。
 箱を開けるとIntelの例の音が鳴る仕組みになっていました。

 そして中身を見て・・・あれ?ACアダプタにつなぐ電源ケーブルがない・・・。
 インターネットで検索すると電源ケーブルは別売とのこと・・・。
 あう、前のバージョンではなかったACアダプタが付くようになったとの記載をどこかのページで見てたので、買う必要はないと思い込んでいました。やっぱりいるんだったのか・・・。
 仕方なく次の休日に買いに行きました。
 あと、WiFiを使いたいなら別途アダプタを買う必要があったみたいで、IntelのWiFiとBluetoothが使える7260という無線LANカードを買いました。Bluetoothも使えたほうがいいと思います。値段もあまり差がないし。
 なので、MinrosoftのBluetooth接続の小型キーボードも買ってみました。単4乾電池2本で動作するやつです。充電式はおそらく電池切れた時に非常に困る気がしたので、電池がいいんです。

 ようやく揃ったのでセットアップ開始。
 メモリ、無線LANカード、SSDカードを挿します。2.5インチディスクは余っていたCrucialの128GB SSDです。小さい方が容量大きいのか・・・。
 各種ケーブルを挿して電源ON。
 起動エラーになるなと思ったら、なぜかWindows 7が起動・・・。
 あれ?ああ、128GBのってノートPCで使ってたやつで、OSが入ったままだったのね。
 意図せず、Windowsが起動することが確認出来ました。

 とりあえず一旦電源を落として、光学ディスクドライブをUSB接続して、Windows 8 Proをインストールします。インストール先は240GBの方です。128GBの方は領域解放してしまいました。
 インストールは特に問題なく終わって、まずはWindows Updateかな。
 ですが、ネットワーク接続が出来ません。
 無線LANカードを認識していないように見えます。
 ドライバを落としてきてインストールしたら、認識はしたようですが、何故かネットワーク接続出来ません。
 はぁ・・・仕方ないのでグーグル先生に聞いてみたらカードに本体から出てるアンテナ線?を接続する必要があるとか・・・え?あったっけ?
 ケーブル類をすべて外して箱を開けてよく見ると隅っこにケーブルがしまわれていました。
 端子は2つあり、どちらがどちらかがよくわかりませんが、私がみたページではどちらでもいいが、黒がAUXとあったので、その通りにしてみました。すごく付けるのが大変だったので、カードは一旦外しました。
 よし、これで無線LAN接続できるはず・・・・出来た!全くめんどくさいですね。

 ここまで来て、ふとおかしいことに気づきました。
 BIOS画面でブートがUEFIになっていない・・・。レガシーモードで起動してるっぽいです。
 そういえば、一度ドライブが見つからないとか言い出した時があったけど、あれか・・・。
 やっぱりUEFI起動させたいのですが、どうしてもUEFIでドライブが検出出来ていません。
 仕方ないので最初からやり直します。
 ディスクのモードがAHCIであることを確認して、Windows8を再インストール。
 今度は大丈夫でした。
 あとはWindowsアップデートとWindows8.1へのアップグレード、セキュリティ対策ソフトやGoogle Chrome、Google 日本語入力等のソフトをインストールして準備完了!

 今後はこいつをメインに使っていこうかと思っています。

| PC・環境::構築 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
Windows XP EoSを迎えて
 WindowsXPがついに5月8日を持ってサポートが終了されます。

 私の家には3台のXPマシンがありました。
 2台はデスクトップPCで1台はノートPCです。

 既に使用していなかったPentium Mのマシンについてはハードディスク消去しました。
 今後の使用方法を考えるか、廃棄処分するか・・・おいおい決めようかと思います。

 そこそこサブとして使っていたCore 2 Duoのマシンは、まだまだ環境移行が出来ませんので、仮想マシンに環境移行したら廃棄処分かなと考えています。

 ノートPCについてはスペック的にそこそこ(Core 2 Duo、3GBメモリ、100GB HDD)なスペックでしたし、何かと外出先で使えそうなのでUbuntuをインストールしてみました。
 バージョン13.10はなぜかインストールに失敗するので、仕方なく12.04LTSをインストールしました。まぁ、別に若干古くてもいいでしょう。
 今後、Windowsが必要な場面が外出先であるとは思えませんので特に問題ないでしょう。(その時はあきらめるw)

| PC・環境 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
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