Teclast Tbook 16 Powerのセッティング
 中華サイトGearBestで購入したTbook 16 Powerですが、概ね満足いく性能でした。

 箱はこんな感じ。
 Tbook 16 Powerの箱

 キーボードの箱はこちら。
 Tbook 16 Power用キーボードの箱

 中身がこちら。
 Tbook 16 Power本体
 Tbook 16 Power キーボード側
 Tbook 16 Power キーボード接続状態

 本体は金属製で結構重いです。
 色はグレー系の色で落ち着いた感じで、私としては結構好感を持てます。
 ですが、キーボードが頂けません。知ってはいましたがなぜか水色です。
 しかも金属製どころかプラスチック製でもなくビニールっぽい素材なので、安っぽさを感じます。
 キーボードはコネクタで接続されますが、磁石でくっつくので簡単には外れません。
 Lenovo YOGA Tabletは簡単に外れて結構使いづらかったので、これは結構良いです。

 キー配列は見慣れた109配列(106系)ではなく、104配列(101系)となっています。
 なので、記号等を入力する時に若干戸惑います。
 どうしてもダメなときは別途Blutoothキーボードを買うか、USB接続のキーボードを使えばいいのです。
 キータッチは・・・・お世辞にも良いとは言えませんが、特に困る状況にならないので、結構良いキーボードではないでしょうか。

 本体についてですが、ディスプレイは結構綺麗です。
 入出力はUSB 3.0、USB Type-C、microHDMI、microSD、オーディオ、DC-INとありますので、そこそこ拡張性があります。
 充電は付属の電源ケーブル(丸いコネクタ)で行うようですが、USB Type-cからの充電も行えたので、旅先では助かるかも知れません。まぁ、ケーブルもそれほどかさ張らないので持って行きますが。尚、別途USB電源アダプタが必要になります。
 Tbook 16 Power DCケーブル

 マイクロSDカードスロットが付いてます。ですがコネクタがチャチでカチッとならないので、どこまで押し込んで良いのかが微妙に判りません。
 また、一度認識したマイクロSDカードが急に見えなくなったり、マイクロSDカードが取り出せなくなったりしました。(無理やり先が細いもので掻き出しました・・・)
 ですので、気をつけて挿入しないといけませんね。

 ストレージはSSDではなくeMMCみたいですが、体感的にそれほど遅くは感じません。
 ですが、先述の通りWindowsで使用できるのが32GB程ですので、空き容量が12~13GB程度しか空いていませんでした。
 これでは大型アップデートが出来ない可能性大です。現にCreators Updateがまだあたっていませんが、空き容量が足りなくてアップデート不可です。

 ということで、ネットを検索したらAndroid6をパーティションを削除する手段が見つかりましたので、それを実行します。
 この端末でAndroidなんて使う気はないのでバッサリいきます。
 Androidの領域と思われる十数のパーティションをWindowsのディスク管理でどんどん削除していきます。
 その後、パーティションの移動を行えるツールでWindowsパーティションを前の方に移動して、再びWindowsのディスク管理でパーティションの拡張を行います。
 これで40GB強の領域が空きました。
 
 次は言語の問題。
 セットアップ直後にコントロールパネルの言語の追加で日本語を追加してランゲージパックのインストール、デフォルト設定として一見日本語化されたように見えましたが、一部システムメッセージや外部メディアの日本語フォルダが文字化けする事象が発生。
 原因がよく判らず、しばらくすればアップデートとかで治るかもと思っていましたが、やはりどうしても設定な気がします。
 特にShift-JISの文字が正しく表示されていないように思えます。
 なのでその辺をキーに再度調べたらシステムロケールの設定ではないかという情報をゲット。確かにそんな気がする。
 そこでコントロールパネルの地域の管理でシステムロケールをみたら案の定英語になっていたので、それを日本語にて再起動したら無事正しく表示されるようになりました。
 ネットで英語を日本語化する記事は多いですが、ランゲージパックのインストールとデフォルト設定だけしか書いてないところが多く、システムロケールは見落としがちですね。
 もしかしたら、日本語を英語にする記事とかには載ってたりしたのかも知れませんね。(今更調べませんが。)

 ということで、これでいつでも旅行に持っていける状態となりました。
 そこそこ苦労したので、次の旅行で活躍してほしいですね。
| PC・環境::構築 | 22:03 | comments (0) | trackback (x) |
Olphes Rhapsody再生計画
 Windows XPのEOSによりしばらく放置となっていた、星野金属のWindyベアボーンPC「Olphes Rhapsody」。
 最近ようやく設置場所から移動させることとなりました。ようは使っていないのでその場所を使いたいということです。

 しかし、今見てもとてもオシャレなケースで捨てるのがもったいない。
 NUCのボードを組み込んで利用するようなことも考えましたが、穴の位置とかバックパネルとか考えると結構大変な作業になる気がしたのでとりあえずやめました。

 ではどうしようか・・・。
 Pentium M 1.73GHz、2GBメモリ、100GB HDDというスペックはLinuxなら余裕で動作すると思われるので、Ubuntuをインストールしてみましょうかということとなりました。
 ならばせっかくなので、何故か余ってしまったSSD 256GBにディスクを換装します。ディスクアクセス速度が早くなる上、スワップのことを考えると体感速度がかなり早くなるはず。
 Ubuntuは先月買った日経Linuxの付属DVD-ROMにUbuntu 14.04 LTS 日本語 Remixが入っていたので、これをインストール。

 インストールは全く問題なく完了。
 Lenovo X61でトラブったのが何だったのかと思えるほど。
 起動してみましたが、やはり起動に若干時間がかかるものの、それでも結構早い。
 起動してからも動作は特にもっさりした感じはなく、極普通。
 これはこれで良いかと、この時は考えていました。

 別な日に他の検索をしていたら、ふと気になるサイトに行き着いた。
 「Zorin OS Lite」なるLinuxが良さそうに思える。
 しかもそのサイトの方がカスタマイズした「Zorin OS Lite Remix」は、他のサイト数カ所でも記事が見つかっており、何となく良さ気。
 OS本体が軽い上に、ひと通りのアプリケーションがセットアップされているというのもポイントだ。
 しかし・・・そのサイト、以前見たステマのサイトに非常に雰囲気が似ており、不信感を抱きます。
 でもまぁ、紹介しているものでとくにお金が入るようには見えないし、このサイトを否定するサイトや記事も見当たらない。
 どうせメインで使用するPCじゃないので、試しに入れてみることにしました。
 尚、今回導入するのは「Zorin OS Lite 6.2」をベースとした「Zorin OS Lite 6.2 Remix」。別途「Zorin OS Lite 7.1」をベースとしたより新しいものがありましたが、こちらの元となったUbuntu 13.04はセキュリティサポートが切れているとのこと。
 一方の「Zorin OS Lite 6.2」はUbuntu 12.04 LTSがベースとなっており、セキュリティサポートが2017年4月まであるそうです。
 また、PAEに対応していないプロセッサは「Zorin OS Lite 7.1」では動作しないらしく、Pentium Mは一部がPAEに対応していないことから安全策を取りました。
 (後で調べたら、RhapsodyのPentium MはPAE対応していました。)

 ということで、先のサイトより「Zorin OS Lite 6.2 Remix」のisoファイルをダウンロードし、DVD-Rに書き込みます。と、ここで痛恨のミス。デスクトップ上に表示されているガジェットから簡単に書き込みが出来るなとドラッグして書き込んだのはいいのですが、何故かDVD-Rから起動してくれません。
 そう、実はDVD-Rにはisoファイルがファイルとして書き込まれていただけなので、ブートローダーが起動するはずもなく・・・我ながらアホすぎる・・・。
 今度は普通にDVDライターツールを起動して、isoファイルの内容をDVDとしてコピーしました。

 さすがに今度はDVD-Rから起動しました。
 一旦、Live版として起動し、デスクトップ上のインストーラアイコンをダブルクリックして内蔵ディスクにインストールします。
 元から入っていたUbuntuはそのまま削除し、新規インストール。
 インストールは問題なく完了。
 デスクトップ画面は紹介サイト上の画像で見たままですが、アイコンがでかいし狭い。
 どうやら画面サイズがVGAサイズになっているようです。
 画面サイズを使用しているディスプレイの適正サイズに変更します。ほ~ら、広くなった。
 あとは紹介サイトの記事に従ってアップデートや設定変更を行いました。
 よしよし、問題なく完了しそうですね・・・なぁんて結果になると思ったら大間違い。
 管理者権限が必要な作業の時にインストール時に指定したパスワードで権限認証出来ません。
 もしやと思い、紹介サイトに書いてあった初期パスワードなるものを入れてみたら認証出来ました。
 何でだ?Ubuntu 14.04 LTSの時はインストール時に指定したパスワードで権限認証出来たのに・・・と思いつつも一旦は作業を終わらせてから調べることにしました。

 ひと通り作業も終わり、一息つきました。
 さて、パスワードが初期値となってままになっている理由を調べることにします。
 よく見るとアカウント名が「zorin」となっていますね。
 インストール時に指定したアカウント名と異なっています。そのアカウント名はOSに登録されていないことが確認出来ました。
 インストール時に指定したアカウント情報が無視されているのか???
 これ以上は調べようがないですし、紹介サイトの方に聞くのも面倒なので、このまま使用することにします。
 ですが、管理者パスワードが初期値のままはさすがにまずいと思うし、非常に困るのですぐさま変更。

 そういえば、紹介サイトには管理者パスワード変更に関するページが見当たらなかったような・・・。(あまり本気で探しておらず、記事のインデックスをざっと見た感じでは見当たらない。)
 これ・・・Linuxにあまり詳しくない人がXPから乗り換えたら、パスワード初期値のまま運用することになるんじゃ?
 まぁ、この程度の知識がないのに乗り換えるのがそもそも間違ってると思うので気にするのはやめておこう。

 ということで、まだ入れたばかりなのでろくすっぽ使用していませんが、起動やシャットダウンも速いし、動きももっさりしていません。
 確かにXP標準レベルPCのスペックには丁度いいかも知れません。
 画面やメニューも一応Windowsライクなので、Windowsしか使ったことない人でも他のLinuxよりは入りやすいかもですね。
 但し、見た目が若干似ていても所詮はLinuxであることは変わらないので、何か凝ったことをやろうとしたら色々と調べる羽目になるだろうことは想像できます。
 とは言え、WindowsもXPから7になって結構色々なところで変わっていて戸惑うことも多いし、色々と調べた覚えがあるので、Windowsのアップグレードと思えば大差はないかな。(もちろんレベルが違うのですが・・・)

| PC・環境::構築 | 21:27 | comments (0) | trackback (x) |
NUCの話の続き
 会社から帰ってきて、NUCを起動したらライセンスアクティベートエラーとなりました。
 確かに以前にインストールしてたOSですが、すでにそのPCは壊れて全く使用していません。
 半年以上経ってれば再アクティベートは問題ないと知り合いに聞いていたのですが、Windows8はダメなのか???それとも一度インストールしたあとに再インストールしたのが行けないのか?

 まぁ、別に悪いことしてるわけではないので、表示されてる電話番号に電話してみた。
 自動音声ガイドに従って手順を進めてたが、何が悪かったのかアクティベートできないとぬかしやがる。
 仕方ないので直接人と話すことを選択。
 転送されて出てきた若そうなお兄さんは対応は非常に丁寧で、状況と事情を説明したらアクティベート手順を案内してくれました。
 お兄さんが伝えた番号を入力して無事完了。
 こんな23時過ぎでも対応してくれてどうもありがとう^^

 さて、アクティベートも終わったし、次の段階へ。
 このNUCをiPad miniで操作出来るようにしたい。外出先にディスプレイをもっていけないので、iPad miniをディスプレイ代わりにしたいということです。
 当初はタブレットやスマホをサブディスプレイにするソフト・アプリがあるとのことで調べていましたが、そもそもPCがWindows8でも対応してるソフト・アプリはそんなになくて、iDisplay、Air Display 2、Komadoあたりが有力候補か。
 ですが、レビュー等を見ると、結構接続出来ない場合があるっぽい。1,000円払って接続出来なかったらただの損だし、iDisplay、Air Display 2はやめておくかな。
 Komadoは無料とありますが、接続時間の制限があって、解除するには結局お金が必要だって・・・無料と書いておいて、あとでお金を取るスタイルがムカつくのでこれもないな。
 結局どれにすればいいんだ?
 更に調べると、他にいいソフト・アプリは無いし、そもそも上記ソフト・アプリは反応があまりよろしくないようで、私の使用用途だと微妙かもしれない。(ブラウザゲームね。)

 やっぱりリモート接続ソフトかな・・・。
 私が使用しているTrueRemoteはクライアントアプリがないので、以前使用していたTeamViewerかなぁ・・・でもこれ、一旦外部サーバを経由するんだよねぇ。外部から内部に接続するならいいけど、ネットワーク内部同士の接続だから直接がいいなぁ・・・。
 と思いつつ検索してたら、Microsoftからリモートデスクトップ接続アプリがリリースされていました。
 結構使えそうですね。
 ということで試してみたら、レスポンスも悪くないです。画面サイズがiPad miniのサイズになってしまうのでデスクトップが狭くなりますが、まぁいいんじゃないかな?
 よし、外出先ではディスプレイの代わりにこいつを使いましょう。


| PC・環境::構築 | 16:33 | comments (0) | trackback (x) |
NUC D54250WYKH
 NUCとはIntelの超小型PCフォームファクターであり、Next Unit of Computingの略です。
 そのNUCマザーボードを採用したベアボーンであるD54250WYKHを買ってみました。
 私は「ニューク」だか「ヌーク」と読んでいましたが、「ナック」と呼ぶ人が多いみたいですね。(ナックが正しいと書いてるページもありますが、公式で出てるのかな?)

 NUCにはCeleron、Core i3、Core i5の3つのCPUが設定されていますが、後で後悔したくなかったのでCore i5を選択しました。
 ベアボーンには2.5インチディスクが取り付けられるものと、取り付けられないものがあり、前者はその分厚くなっています。
 私は余っているSSDを流用したくて取り付けられるタイプを選択しました。

 さて、ベアボーンなので本体だけでなくメモリやディスクが必要です。
 メモリはCFD ELIXIRの8GBを2枚、ディスクはCrucialのmSATA Internal SSD 240GBをチョイス。(選択の際、あまり調べず安そうなやつを選びました)

 そして荷物が届いたのですが、ちょうど2泊3日で出かけていた時だったのですぐには封を開けず。

 数日たってセッティングできる余裕があったので封を開けて、箱をパカッ。
 「チャン♪ チャチャチャチャ~ン」
 ああ、これが例のお遊びってやつですか。
 箱を開けるとIntelの例の音が鳴る仕組みになっていました。

 そして中身を見て・・・あれ?ACアダプタにつなぐ電源ケーブルがない・・・。
 インターネットで検索すると電源ケーブルは別売とのこと・・・。
 あう、前のバージョンではなかったACアダプタが付くようになったとの記載をどこかのページで見てたので、買う必要はないと思い込んでいました。やっぱりいるんだったのか・・・。
 仕方なく次の休日に買いに行きました。
 あと、WiFiを使いたいなら別途アダプタを買う必要があったみたいで、IntelのWiFiとBluetoothが使える7260という無線LANカードを買いました。Bluetoothも使えたほうがいいと思います。値段もあまり差がないし。
 なので、MinrosoftのBluetooth接続の小型キーボードも買ってみました。単4乾電池2本で動作するやつです。充電式はおそらく電池切れた時に非常に困る気がしたので、電池がいいんです。

 ようやく揃ったのでセットアップ開始。
 メモリ、無線LANカード、SSDカードを挿します。2.5インチディスクは余っていたCrucialの128GB SSDです。小さい方が容量大きいのか・・・。
 各種ケーブルを挿して電源ON。
 起動エラーになるなと思ったら、なぜかWindows 7が起動・・・。
 あれ?ああ、128GBのってノートPCで使ってたやつで、OSが入ったままだったのね。
 意図せず、Windowsが起動することが確認出来ました。

 とりあえず一旦電源を落として、光学ディスクドライブをUSB接続して、Windows 8 Proをインストールします。インストール先は240GBの方です。128GBの方は領域解放してしまいました。
 インストールは特に問題なく終わって、まずはWindows Updateかな。
 ですが、ネットワーク接続が出来ません。
 無線LANカードを認識していないように見えます。
 ドライバを落としてきてインストールしたら、認識はしたようですが、何故かネットワーク接続出来ません。
 はぁ・・・仕方ないのでグーグル先生に聞いてみたらカードに本体から出てるアンテナ線?を接続する必要があるとか・・・え?あったっけ?
 ケーブル類をすべて外して箱を開けてよく見ると隅っこにケーブルがしまわれていました。
 端子は2つあり、どちらがどちらかがよくわかりませんが、私がみたページではどちらでもいいが、黒がAUXとあったので、その通りにしてみました。すごく付けるのが大変だったので、カードは一旦外しました。
 よし、これで無線LAN接続できるはず・・・・出来た!全くめんどくさいですね。

 ここまで来て、ふとおかしいことに気づきました。
 BIOS画面でブートがUEFIになっていない・・・。レガシーモードで起動してるっぽいです。
 そういえば、一度ドライブが見つからないとか言い出した時があったけど、あれか・・・。
 やっぱりUEFI起動させたいのですが、どうしてもUEFIでドライブが検出出来ていません。
 仕方ないので最初からやり直します。
 ディスクのモードがAHCIであることを確認して、Windows8を再インストール。
 今度は大丈夫でした。
 あとはWindowsアップデートとWindows8.1へのアップグレード、セキュリティ対策ソフトやGoogle Chrome、Google 日本語入力等のソフトをインストールして準備完了!

 今後はこいつをメインに使っていこうかと思っています。

| PC・環境::構築 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
Windows 7とHyper-Vのデュアルブート
 SH67H3のHDDにはWindows 7 EnterpriseとHyper-V Server 2008 R2の両方が入っており、デュアルブート構成となっています。
 しかも、Hyper-Vを後から入れたからでしょうか、デフォルトがHyper-Vになっていたりします。

 Hyper-Vで常時仮想デスクトップ利用というわけではないのでWindows 7をデフォルトにしたいところですが、Windows XPとは異なりWindowsブートマネージャなるもので起動OSを選択することからXPとは異なるやり方だろうと推測します。
 はたしてVista以降のOSではWindows OSのブート・メカニズムが抜本的に変更されて、ブート時に使用する情報はBCD(ブート構成データ)ストアに格納されているとのこと。どうりで意味不明な100MB程のシステム領域がHDDに作成されているわけですね。
 で、このBCDの内容を変更するにはコマンドプロンプトでbcdeditコマンドを使用すれば良いわけです。(管理者権限でコマンドプロンプトが起動されないと実行できないらしいですが、私の環境では私が管理者なので問題ありませんでした。)

 bcdeditコマンドの使い方は各種サイトを見ていただくとして、とりあえず以下のコマンドを入力して現状を表示させます。

 bcdedit

 デフォルトはやはりHyper-Vになっていて、表示順もHyper-Vが先頭になっています。
 この両方を変えてしまうことにします。

 bcdedit /default {current}
 bcdedit /displayorder {currnet} /addfirst

 これでWindows 7がデフォルトで起動するようになります。

 ちなみに選択待ち時間も変更できますので10秒に変えてしまいます。

 bcdedit /timeout 10

 これで起動後放置の場合に20秒ほど起動時間が短縮されますね。

| PC・環境::構築 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
SH67H3でHyper-V Server 2008 R2 SP1導入前夜
 SH67H3にHyper-V Server 2008 R2 SP1(以降Hyper-Vと記載)を導入してRemoteFXによる仮想デスクトップを実現してみようと思います。(Phenom II X4マシンでは要件が満たせそうもないので諦めました。)
 ですが、機能要件としてHyper-VのマシンにPCIe接続のビデオカードが必要です。
 SH67H3はCPU内蔵グラフィックスなのでRemoteFXは動作しません。

 ということで玄人志向のRadeon HD6850ビデオカードを購入し、セットアップしました。
 SH67H3の電源が300Wなのでハイスペックなビデオカードは入れられませんが、HD6850ならなんとかいける計算です。
 ちなみに玄人志向のHD6850は中身はPowerColorというブランドのビデオカードでした。想定よりも音は静かで、ネット上でも概ねひどい評価はないようです。

 最初、起動して画面が真っ暗になったので青ざめましたが、単にケーブルを本体からビデオカードに挿し直していなかっただけでした。
 まずはローカルのWindows 7で環境設定します。
 ビデオドライバはネットから最新版のCatalyst 12.1をダウンロードしてきました。
 Radeonの最新版ドライバはある意味危険なのですが、何となく冒険してみたくなったのです。
 ドライバのインストールは問題なく完了し、HD6850が利用可能となりました。
 このマシンについても画面の切替をディスプレイ側でやるのが面倒なのでTrueRemoteを導入していますので、メインマシンから接続してみますが、ここでトラブル発生。リモート接続するとブルー画面になってしまいます。どうやらビデオカード関連の問題っぽいことが表示されています。しかもリモート接続した時だけではなく、しばらく放置していると同様の事象になるようです。
 最近、トラブルが発生しまくってて、さすがにうんざりしてきていますが、とにかくネットで調べてみます。
 調べた結果、何らかの理由でWindows Aeroが悲鳴を上げてWindows 7 ベーシックモードに切り替わるとブルー画面となるようです。
 そういえばブルー画面になりはしませんでしたが、CPU内蔵HD2000グラフィックスの時もAeroが悲鳴を上げていました。ドライバか何かに原因があるのかも知れませんね。
 しかし、これ以上調べるのは面倒ですし、Aeroテーマは別に要りませんので標準でWindows 7 ベーシックモードにしてしまいました。これでブルー画面にならなくなったのでOKです。

 さぁ、RemoteFX導入の準備が整いました。
 次はHyper-Vの導入です。

| PC・環境::構築 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
新PCはSH67H3
 Phenom II X4のマシンが不調だったので、新規にPCを買いました。
 と言っても、ベアボーンで組んだんですけどね。

 ケース及びマザーはShuttleのSH67H3。
 CPUはCore i5 2500をチョイス。
 メモリは4GBを4枚載せてトータルで16GB。
 そこそこの性能のマシンに仕上がりました。

 そこそこPCに詳しい人だと、なぜ2500Kではなくて2500なのかと言いそうです。
 単にグラフィック能力がそんなに必要ないというのもありますが、HD2000とHD3000の差は大してありませんし、少しでもグラフィック性能が良いほうがと思うなら安めの拡張ボードを搭載した方が良いでしょう。
 あと、一番の理由は2500Kには仮想化支援機能が無いからです。なぜわざわざ機能を外す必要があるのか理解に苦しみます。

 ということで、一応仮想化の勉強がてら構築したいというのと、今後仮想化でのマシン統合を考えていますので、仮想化支援が必要なんです。

 HDDはPhenom II X4のマシンでESXi用として使用していた160GBのHDDを流用しました。
 もちろん仮想マシンが入っていますが、ライセンスがないOSなので使い続けることが出来ません。なのでアッサリと消してしまいます。
 CD/DVDドライブは先日買ったUSB接続のドライブを使用。USB接続のドライブがあると使いまわせるので便利ですね。
 運用方針としては、HDDの128GBくらいにWindows OSを、残りに(いつかは)Hyper-Vをインストールしたいと考えています。
 ESXiはUSBフラッシュメモリにインストールして、起動するときはUSBメモリを挿してブートします。

 ここで疑問が生じるかと思います。
 仮想マシンはどこに構築するのか?
 実はReadyNAS Ultra2を別途購入しています。それに2TBのHDDを入れてRAIDさせています。
 ESXiからNASへNFSで接続して仮想マシンを構築するわけです。
 その辺の話は後日掲載予定。

 とりあえずこのマシンを普通に利用できるようにWindows OSをインストールします。
 上でも書きましたが128GBをWindows用パーティションとして作成しました。
 インストールするOSはWindows 7 Enterpriseの90日評価版。
 なんとでも言ってください。
 別にOSを買うお金が無いわけではないんですが、どうせ今年にはWindows 8が出るでしょうから出来ればそちらを購入したいな・・・と。
 たまたまとあるサイトで評価版のことを知り、うまくやれば10月末までは評価版で乗り切れそうなので試してみることにしたわけです。
 インストールは問題なく完了し、各種環境を整備します。
 セキュリティに関しては危険なサイトに行かないようにするのと、メールは受信しないのでWindows標準のファイアウォールとMicrosoftのセキュリティEssentialsで問題はないと判断し、そちらを導入します。(ファイアウォールは最初から入ってますが・・・)
 Intel HD2000グラフィックスの性能はやはりイマイチっぽいですが、GNO3くらいなら問題なく動作してくれました。

 次回はVMware ESXi 5.0の導入記事です。

| PC・環境::構築 | 22:48 | comments (0) | trackback (x) |
いまさらギガ・ビット
 世間でのネットワーク速度は10Gbitとなりつつあり、今時1Gbitも当たり前だというこのご時世に私の環境は100Mbitのままでした。
 結局の所、100Mでも特に困らなかったのが一番の理由です。
 外部接続が100Mですので、内部でそれ以上にしても帯域を使いきれないし、やっているゲームにしてもそこまでの帯域を必要としませんでしたし、別にいいかなって思っていました。

 実際の所、今でも困ってはいませんが、そろそろデータのバックアップ等で巨大なファイルを扱うようになってきているし、1Gbitにするのもそれほどコストがかからないということでサクっと変えてしまいました。
 まぁ、このあと記事にするであろう内容でも1Gは欲しいし、変えて良かったのだと思います。

 ちなみに・・・さすがに今の利用形態では1Gになったからといって特に速度アップは体感できていません(笑)

| PC・環境::構築 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
Crucial m4(SSD)
 私が使用していたNECのノートPCが壊れました。
 GNO3のアプリが三角に分割してチラチラするようになりました。
 Windowsのデスクトップ画面等は問題ないので、どうもDirectXを使用するアプリがダメっぽいです。
 でも、Windowsの起動画面にも変な点線模様が入るので、グラフィックチップがいかれてしまったかも・・・。

 ということで、代用のノートPCを用意したわけですが、どうせならSSDを入れてみるかと調べて見ると、売れ筋はCrucial m4かPlextor M2Pといったところ。
 若干M2Pの方が高いのですし、読み込みはm4の方が速いみたいなのでm4を購入。
 SSD使うならWindows 7でないとよろしくなさげなので、以前に購入したWindows 7 Professionalを新規にインストールしました。

 どれだけ速度が速くなるかと期待していましたが、体感的にも余り早くなった気がしません。古いノートPCなのでメモリが1GBしか無かったのですが、それが原因か?
 メモリを注文したが全然届く気配がないのでどうしようかと思っていましたが、ふとサーバーとして使用していたPCのメモリがノート用1GBメモリだったことを思いだしたので調べてみると、ビンゴ!適合メモリでした。
 早速空きスロットに刺してみると、あら不思議あらゆる速度が速くなった気がします。いや、気のせいではありません、明らかに速くなっていますね。特にWindowsの起動と停止がかなり短くなっています。メモリ増設でこれほど効果があるとは・・・。

 ということで、ようやくSSDの効果を体感できたわけですが、これはみんなOSの起動ドライブにしたがるわけです。
 デスクトップPCのドライブも変えたくなってきました。
 ま、そんな予算はないので無理ですけど・・・。

 さて、SSDを導入したわけですが、書き込み回数に制限のあるSSDではいくつかやった方が良い設定があるとのこと。
 色々と調べた結果、以下の設定を施してみました。

1.UACの解除
 「ユーザーアカウント制御の設定」画面にコンパネとか別のルートから入り、通知しないにします。
 これはSSDに限った話ではないですが、非常に煩わしい上に、UACで防御できるマルウェア等はあまりないとのこと。
 どうせセキュリティソフト入れてるし、なら外していいよね?

2.最終アクセス日時更新の無効 
 Windowsはファイルにアクセスするだけでその日時を保存していますが、正直あまり役にたった記憶もないし、なるべく書き込みして欲しくないので無効化します。
 コマンドプロンプトから以下のコマンドを投入し、OSの再起動します。
 「fsutil behavior set disablelastaccess 1」

3.スリープ設定解除
 ノートPCだとスリープは便利なような気がしますが、スリープの度にドライブに情報を書き込むので安易にスリープされては困ります。
 なのでスリープは一切しないように電源オプション画面で変更します。

4.インデックスを付けない
 これはデスクトップでもやってたりしますが、ドライブのオプション画面で、「~にもインデックスを付ける」のチェックを外します。
 OKを押すと選択肢がでるので、サブフォルダとファイルにも適用を選択し、その後の問いには「続行」、「すべて無視」を選択。
 すると時間がかかるのでしばらく放置します。

5.復元ポイントの無効化
 復元ポイントには何度か助けられた記憶がありますが、どうせこのPCで設定変更をすることはあまりしないつもりなので、あっさり無効化します。最悪の場合はOS再インストールからすればいいし・・・。
 「システムのプロパティ」→「システム保護」→ドライブを選択して「構成」ボタン→「システムの保護を無効にする」で「OK」ボタン
 これで復元ポイントは作成されなくなり、何かあっても元には戻せなくなります。何かあってもし~らない。

6.エラー時の情報保存及びダンプファイル作成抑止
 これもSSDに関係なく設定していますが、システムエラーが発生した時にデバッグ情報の吐き出しをしないようにします。
 「システムのプロパティ」→「システムの詳細設定」→「起動と回復」の「設定」ボタン→「システムエラー」の「システムログに~書き込む」のチェックを外し、「デバッグ情報の書き込み」は「なし」を選択します。
 システムログには書き込まれた方が良いように思えますが、私の使うソフトは頻繁に落ちる上に、システムログにエラー内容が書かれてもどうせみないですし・・・。

7.8.3形式ファイル名の自動生成を無効化
 これは普段は設定していませんが、WindowsXPでも8.3形式のファイル名はほとんど不要ではないのではないだろうか?
 もちろん無駄な書き込みを省くため、今回は設定します。
 コマンドプロンプトから以下のコマンドを投入し、OSの再起動します。
 「fsutil behavior set disable8dot3 1」
 もしくはレジストリエディタを起動して「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrnetControlSet\Control\FileStstem」に移動し、「NtfsDisable8dot3NameCreation」を「2」から「1」に変更します。
 変更したらもちろん再起動します。

8.その他
 以上で設定は終わりですが、欲を言えば一時ファイル(「TEMP」「TMP」)やインターネットキャッシュを別ディスクやRAMディスク等に移動したいですが、ノートPCではちょっと厳しいんですよね。
 あえてやるなら余っている比較的小容量のSDメモリやUSBメモリを常時刺しっぱなしにして、そこに移動させるくらいでしょうか?まぁ、丁度SDメモリカード2GBが余ってるので一時ファイルとインターネットキャッシュを移動させてみましょうか。

 ちなみにメモリが沢山搭載されているなら仮想メモリを無効にすると良いというのを良く見かけますが、これははっきりいって良くないと思います。逆を言うとメモリが沢山あるならほとんどスワップしないのでファイルを作っておく分には良いのではなかろうか?むしろ保険で作成しておいた方がシステム的に無難だと個人的には思う。

| PC・環境::構築 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
過去記事復活!!
 過去記事が復活しました。

 どうやったかと言いますと、単にインポートしただけです。
 なぜ今になってインポートできたのか・・・というと、単に私のミスが原因でした。
 インポートするデータサイズが大きすぎて出来なかったのは事実で、今もできないです。
 そして分割すればできるという記事をウェブ上で見かけたものの、分割してもインポートできなかったわけですが・・・ここが私のミスで、エクスポートデータがテキストファイルなのでWindowsがメモ帳で開いていたわけです。というか、普段テキストエディタはメモ帳で、他のテキストエディタはインストールなんてしていません。なので、メモ帳でファイルを分割したわけですが、これが落とし穴。メモ帳はCR+LFしか対応しておらず、エクスポートデータはLFで行区切りしていたわけですね。なので分割ファイルがエクスポートデータとして不整合なデータだったのでしょう。
 なぜ気づいたのかというと、実はその後色々な編集作業するのに高機能なテキストエディタが必要となってサクラエディタを入れたわけです。そして、そろそろGNO3のクールも終わり、来クールに向けて過去記事を見ておこうとエクスポートデータを開いた所、データが1行単位になっている(改行されてる)ことに気付いたわけです。
 ・・・これはもしや!?
 早速サクラエディタでファイルを分割し、インポートしたところあっさりとデータが登録されました。
 私もまだまだですね・・・エクスポートデータがどのようなフォーマットかを確認しきれていませんでしたね。

 ということで無事に過去記事が復活できて良かったです。
 結構トホホでしたからね~。

| PC・環境::構築 | 20:24 | comments (0) | trackback (0) |
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