VMware ESXi 5.0の導入
 VMwareについて色々と調べている過程で、最新版のVMware ESXi 5.0では利用可能なハードの敷居が下がったらしいことが判りましたのでちょっとやる気になりました。
 しかも、私の使っているPhenom II X4 955BEマシンのマザー A7DA-SはESXi 4.0の頃でも普通に対応していたようで、ちょっとやる気になりましたね。

 ちなみにVMware ESXiとは何か?
 VMware Player等はホストOS上で動作する仮想化ソフトウェアですが、VMware ESXiはホストOSを必要としないで直接ハードウェアにインストールして動作させるハイパーバイザ型の仮想化ソフトウェアです。
 ホストOSを介在しないので、軽快な動作を期待できます。
 しかも無償のESXiは有償のESXと基本機能は全て同じで、アーキテクチャも同じコードとなっていますのでほぼ同等の製品となっています。唯一の違いはESXにはサービスコンソールと呼ばれるLinuxベースのOSが含まれており、単体で管理できるようになっていますが、ESXiにはそれが含まれていませんので、別途PCを用意して専用のクライアントで管理する必要があります。

 ということで、以下簡単な導入の流れです。
 VMwareのサイトでVMware ESXi 5.0をダウンロードすべくユーザー登録します。
 すると登録時に指定したアドレスにメールが来るので、そのメールのリンクからたどった画面でアクティベーションします。
 すると各種ファイルがダウンロードが可能となるのでVMware ESXi 5.0のisoファイルをダウンロードします。
 ダウンロードしたisoファイルをCD-Rに焼きます。

 ここで通常ならHDDにインストールするのですが、ちょっと試しにUSBメモリにインストールすることにします。
 焼いたCD-Rでマシンを起動して、インストール先にUSBメモリを指定してインストールします。

 うん、システムとして適合していそうです。
 ESXi 4.0ではDD for Windowsを使用してddファイルの書き込みをしなければなりませんでしたが、5.0になって楽になりましたね。
 このままUSBからブートを・・・って、このマザー、USBを最初のHDDとしてBIOS設定上で変更しないとUSBブートできなさそうです。
 いちいち変更するのも面倒だし、そもそも仮想マシンをどこに格納するのか・・・?
 このマシンのHDDにはほとんど使用していないFedora9のパーティションがあるのだが、既存パーティションに格納できるのかなぁ・・・
 少なくともインストールするとパーティションを切りなおす仕組みだったことを考えると怖くて実施できないな。
 等と考えていた時にふと思いつきました。
 お亡くなりになったサーバーとして使用していたマシンのHDDは使えるのではなかろうか?雰囲気的にマザーが逝ったっぽかったし。
 さっそくHDDを引っぺがしてA7DA-Sに接続して、再度CD-Rからインストールを実施します。
 一応、既存のHDDに誤って上書きインストールしたら困るので、既存のHDDはケーブルを引っこ抜いています。(というか既存HDDのケーブルを使ったとも言う)
 少々時間はかかりましたが無事にインストール完了。

 別なWindows PCにサイトからダウンロードしたVMware vSphere ClientをインストールしてESXiマシンに接続してみます。
 おお!無事に接続できました。
 ここで仮想マシンを新規に作成すればいいのですが、各種設定が面倒なので、既に作成済みの仮想マシンをESXi用に変換して使用することにします。
 サイトからダウンロードしたVMware vCenter Converter Standaloneを仮想マシンが入っているPCにインストールして仮想マシンの変換を行います。
 30GBの仮想マシンの変換にはどのくらい時間がかかるのでしょうか?
 当初の推定残り時間は1時間程でしたが、その後どんどん延びて最終的には3時間程になりましたので、しばらく放置します。
 しかし、ちょくちょく様子をみていますが、とても3時間どころではありませんね。
 これは5,6時間かかると思った方が良さそうです。

 結局3時間以上かかって仮想マシンの変換が終了。(実際どのくらいかかったのか計っていないので不明)
 早速仮想マシンを起動してみます。
 おお、普通に起動しました。
 しかしながら、仮想ハードウェアが変わっているためか、Windows起動時にドライバの組み込みがしばらく続きました。
 さて・・・動作的には特に問題なさそうです。
 あとはGNO3が動くかですが、まずはDirectXのチェックをしておきましょうか。
 dxdiagを実行してみると、とりあえずDirectXは動作しているようですが、Direct3Dが動作していません。
 う~ん、これは・・・
 Direct3Dを有効にすべく色々とやりましたが、全然ダメです。そもそも正規の手順で有効にしようとしても有効にならないんですよね。
 VMware Playerで動作する仮想マシンのディスプレイドライバと比較すると、ドライバ自体は同じでVMware SVGA IIですが、若干バージョンが違いますね。ならばと無理やりPlayer側の仮想マシンからドライバを持ってきてESXiの仮想マシンに入れましたが、全くダメ。
 まぁ、GNO3は2Dモードでプレイすればいいのでと起動して2Dにしようにも起動時にエラーとなる始末。
 さすがにもうお手あげです。
 そういえば、VMware Server 2の時にも同じようなエラーだったから、根本的に対応してないのがまずいっぽいですね。
 これは正式に対応するまで待つしかないのかなぁ・・・。

 ESXi導入記としては以上ですが、実はインストールに至る途中で大きな問題にぶちあたっています。
 このマシンには2GBメモリが4本刺さっていますので、メモリ容量は8GBです。
 しかしながらBIOS画面上でも、ESXiのインストール画面上でもメモリは「4GB」となっています。
 なぜ?
 メモリスロットの刺し直しやBIOS設定画面の見直し等を実施しましたが、依然4GBのままです。
 普段は32bitのWindowsしか使っていない上に、RAM Diskを入れるといったことをしていなかったので全く気付きませんでした。
 いつから4GBになっていたのかは判りませんが、2枚刺した状態では2GBとなることからメモリの片面しか認識していないように見受けられます。
 昔のメモリじゃないんだからさぁ・・・今時あるのかなそんなこと。
 ちなみに他のM/Bの事例ではBIOSをアップデートしたら治ったとかいうのが検索にひっかかったりしています。もしや、βBIOSだからかな?といつの間にかリリースされていた最新BIOSを入れてみましたが、変わらず。いくらなんでもBIOSで8G認識しなくなったら大騒ぎのはずですので、BIOSではないと思いたい。
 結局は4GBのまま現在も運用しています。

| PC・環境::仮想化 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
仮想マシンのパフォーマンス向上化
 仮想マシンはハードウェアが良くなればその分速くなるのですが、それでもどうしても動作がもっさりしてしまいます。
 特に私のような一昔も前のスペックのマシンで実施していると尚更です。
 そこで、仮想マシン(WindowsXP)のパフォーマンス改善の一環として、WindowsXPの高速化を高速化サイトを参考に実施してみました。
 (VMwareとVirtualBoxの双方で有効な設定です。)

①壁紙・スクリーンセーバーの廃止
これは最初からやってましたので、このままにします。

②システムサウンドをオフ
確かに、起動時の音とかその他の音は求めないのでオフにしてしまいましょう。
コントロールパネルの「サウンドとオーディオデバイス」の「サウンド」タブで「サウンド設定」を「サウンドなし」にします。

③不要なアプリやWindowsコンポーネントを削除
基本的に余計なのは入れないので、あらためて見直して明らかに使用しないのは削除します。

④不要なフォントの削除
これは高速化サイトで指定されたものだけを削除するようにします。
まぁ、結果的に赤Aアイコンと青TTアイコンとMSで始まらない緑TTアイコンのフォントだけ削除しました。

⑤ワトソン博士を停止
昔からこいつはいらないと思っていましたので、当然停止させます。
「ファイル名を指定して実行」で「drwtsn32」を実行します。
開いたウィンドウの「オプション」のチェックを全て外して「OK」を押します。
その後、レジストリエディタで「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug」の「Auto」を「0」に変更します。

⑥パフォーマンス優先
視覚効果なんて仮想マシンで期待しないので、視覚効果は基本なしにします。
「システムのプロパティ」で「パフォーマンス」の設定を押し、「視覚効果」タブで「パフォーマンスを優先する」を選択。
でもウィンドウが寂しくなるのはなんなので、以下の二つだけチェックを付けます。
・ウィンドウとボタンに視覚スタイルを使用する
・デスクトップのアイコン名に影を付ける

⑦システムエラー時の動作
システムエラー時にログへ書き込むのとデバッグ情報の書き込みも停止させます。
これはSSDの記事で説明済みなので割愛。
もちろんMicrosoftへのエラー報告をしないように変更します。

⑧システムの復元の無効化
仮想マシンはスナップショットという機能があって戻せるようになっているので、システムの復元も止めてしまいます。
ま、肝心な時にスナップショットがなかったりするんですけどね・・・。
まぁ、正常稼働状態の仮想マシンファイルをバックアップしてるので、良しとします。

⑨不要なサービスの停止
基本的にはサイトで、不要ならチェックを外して良いというのを自分で判断します。
本来外すとまずいのもありますが、個人利用ならほぼ外せるものばかりな気がします。
私は以下のサービスを停止しました。
・Error Reporting Service
・Fast User switching Compatibility
・Net Logon
・Remote Registry
・Secondary Logon
・Server
・Task Scheduler(こいつは稀に使用するのがいるので注意)
・Terminal Services
・Web Client
・Wireless Zero Configuration

 これである程度のもっさり感は解消しました。
 あとはディスクの最適化を実施すれば良いかと思います。

⑩仮想マシン(Windows)内でディスクデフラグツールを実行する。

⑪VMware Playerでディスクの最適化を実行する。
 ※実はこれは私のディスクに空き容量が余りなくて実施不可でした。

⑫ホストマシン(Windows)で仮想マシンが格納されているディスクでディスクデフラグツールを実行する。

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Oracle VM VirtualBox
 Oracle VM VirtualBoxでGNO3を実行させている人がいるとのことで試しに導入してみました。

 もちろん製品が違うので、色々と異なっていますが、基本的にはVMware Playerとあまり変わりません。
 特に悩むことなく仮想マシンを作成し、OS(WinXP)を入れることができました。
 そしてGNO3をインストールしたらあっさりと動作したからビックリです。
 もちろん、最低限のセキュリティソフト(AVG2012とPC Tools Firewall Plus)を導入したりしています。
 VMwareとの機能比較では、もちろんほとんど差はないと思いますが、唯一VMwareの方がいいなと思う機能は、デスクトップ画面の大きさを任意に変えられることです。
要は普通にウィンドウの大きさを変えると、動的にデスクトップ画面のサイズが変わるのです。
 一方のVirtualBoxは同じようにウィンドウの大きさを変えると、デスクトップ画面のサイズは変わらずに拡大・縮小されます。ある意味、こちらの方が助かることもあるかもしれませんね。

 これでVirtualBoxの仮想マシン上でのWindows環境が整いました。
 動作的にはVMwareより軽快ですね。
 ただ、残念なのは当初動作していたGNO3がふとした拍子に起動しなくなってしまったことです。
 あと、Direct3Dがどうやっても使用可能状態にならないことですね。(ネットで調べた方法を試してもダメでした)
 重いけど、やっぱりVMwareが安定していていいな・・・。

 尚、補足ですが、PC Tools Firewall Plus最新版のバージョン7を入れたところ、何かアクションを起こすとOSがフリーズしてしまう事象が発生しました。AVG2012との相性なのかそれとも他の理由なのかは不明ですが、とにかく何も出来なくなってしまうのでアンインストールしてWindows標準のファイアウォールにしてしまいました。
 まぁ、仮想マシンで本格的に何かするつもりはありませんので、Windows標準のファイアウォールでも問題ないかと思います。
 気が向いたらCOMODO Firewallでも入れることにします。

| PC・環境::仮想化 | 12:00 | comments (0) | trackback (x) |
VMware PlayerをVMware Server 2のリモートコンソールとして使ってみた
 VMware Serverのリモートコンソールが実はVMware Playerと同じものという話は結構有名なのですが、昨今の調査の過程で面白いことが書いてあるサイトを見つけました。

 「VMware Playerをリモートコンソールとして使う」

 というお題でした。

 さすがにその発想はありませんでしたよ。すごいなこの人と思いました。
 まぁ、普段ならそんなこと出来るんだ・・・で終わるのですが、私が置かれている現状がそれで終わらせませんでした。
 MVware Serverのリモートコンソールが古いせいでGNO3が動かないんじゃあるまいな?
 と思った私は早速試してみることに・・・。

 とりあえず最新版のMVware PlayerをMVwareのサイトからダウンロードしてきます。
 そしてリモート側のPCにインストール。
 参照したサイトには、この後リモートコンソールのフォルダからVMware Playerのフォルダにvmware-remotemks.exeをコピーする手順となっていますが、バージョンが異なるせいなのかコピー元より新しい日付のファイルが既にありました。
 なのでそれはそのまま使用することとします。

 そして新たなショートカットを作成し、そのコマンドラインは以下の通りとしました。
 「"C:\Program Files\VMware\VMware Player\vmplayer.exe" -h ホストマシン:8333 -u ユーザ -p パスワード "[standard] フォルダ\仮想マシン.vmx"」
 もちろん作業フォルダもvmplayerのフォルダとします。

 そして起動すると、ほーら仮想マシンが起動しましたよ。
 成功です。
 さて、GNO3は・・・まぁ、やっぱりだめですなw
 結局は本体がServerですからねぇ・・・そうかなと思いつつやってみただけですよ。
 残念。

| PC・環境::仮想化 | 12:00 | comments (0) | trackback (0) |
VMware Server 2 でGNO3
 環境の都合上、VMware PlayerではやりにくいのでやはりVMware Serverに再チャレンジしてみました。

 VMware ServerはサイトからダウンロードしてきたVMware Server 2の最新版です。
 Windows XP SP3にインストールしました。
 本当は昔入れたFedora 9でやりたかったのですが、なぜかネットワークが認識しなくて面倒だったのであきらめました。
 どうせやるなら新たにCentOS5.5でも入れてやろうと思った次第です。

 さて、VMware Server 2自体は問題なくインストール完了です。
 そしてVMware Playerで使用していた仮想マシンを起動するとホラ、こちらも問題なく起動しました。
 ・・・・が、仮想マシンでインターネットに接続できない事象が発生。
 仮想マシンのコマンドプロンプトからルーターにpingしたら通ります。
 nslookupでこのサイトのドメインを調べてもきちんと名前解決できています。もちろん外部サイトに対してnslookupを実施しても問題なく名前解決できています。もちろんpingも通ります。
 つまり外部への接続は基本的に出来る状態となっているわけです。
 色々とググったりして調べましたが、私の状況と非常に似た事象があるものの同じ対処では直りませんでした。
 ブリッジはおろかNATもダメなのでもっと根本的なモノと思われます。
 結局、ふと思いついてホストマシンのセキュリティソフトであるAviraのWeb Guardを外したらあっさり接続できました。

 どうやら異なるネットワークアドレスからのインターネットアクセスが外部に向かうので遮断していたのでしょうか?
 Aviraはこのように性能が良いのですが、良すぎるのも困りものですね。以前もiPhoneのファームアップデートで問題ありましたし・・・。

 ということで問題なくネット接続できますので、GNO3を起動して・・・と
 おや?エラーで終了しちゃいますね。
 VMware Playerの時に発生したようなエラーとは異なっている気がします。どうもカーネルレベルでエラーになってるようです。(ログが出力されていました。)

 とはいえもしかするとPlayerと異なり、Sound CardではなくAudioデバイスとして登録されているからかも知れません。
 しかし、そろそろ調査するのも疲れてきたので一旦は諦めることとします。
 また思い出したら再度挑戦してみます。

| PC・環境::仮想化 | 23:55 | comments (0) | trackback (0) |
VMware PlayerでGNO3メモ
 VMware PlayerでGNO3をプレイするためのメモ。

 以下はGNO3 複数起動でググればすぐに出てくる情報です。
 1.VMware Player 3.0をインストール。
 2.VMware Playerを起動して新規仮想マシンを作成。
 3.仮想マシンにWindows OS(XPやVistaや7など)をインストール。
 4.MVware Toolsのダウンロード及びインストール。(3の途中で実施することになるかも)
 5.インストールしたWindowsのWindows updateの実施や、ファイアウォール、アンチウィルスソフトのインストール等のセキュリティ対策。
 6.GNO3 USBメモリに入っているDirectXのインストール。
 7.GNO3のインストール。

 これで基本動作するはずです。
 ・・・はずなのですが、私は以下の問題が発生しました。

 1.ネットワーク接続できない。
   ブリッジ接続でネットワーク接続できないという事象が発生。
   ダウンロードしたVMwarePlayerXXXXXXX.exeを /e extract オプション付きで実行し、展開されたファイル群からnetwork.cabを探し、その中にあるvmnetcfg.exeをVMware Playerインストールフォルダに直接コピー。
   vmnetcfg.exeでVMnet0のネットワークアダプタを自動ではなく直接指定したりしましたが、効果なし。
   結局NAT接続だとできたので、仕方なしにNAT接続とした。
   (今後余裕があったら対処したい)

 2.クライアント起動エラーとなる。
   これが最大の問題でした。
   当初は作成した仮想マシンがインストール失敗したのかと再インストールが面倒で放置してました。
   しかし、結局はディスプレイ、USB、サウンドの辺りを見れば良いことが判明。
   私の場合はなぜかサウンドカードが実装されていませんでしたので、これでDirectXが初期化できなかったと推測。
   サウンドカードを実装したら無事起動。
   失敗しました。VMware Server 2ではダメなのだと思ってアンインストールしてしまいましたが、もしかしたらServerでも動作したかも知れません・・・。

 とりあえず動作出来るようになったので、メモとして残します。

| PC・環境::仮想化 | 12:00 | comments (0) | trackback (0) |
仮想マシンのパーティション変更
 いきなりですが、パーティション作業実施時に画面を撮り忘れました・・・またやってしまった。
 ということで、またやり直して撮り直しましたよ、トホホ。

 まず、ダウンロードしたパーティション変更ツールのCDイメージファイルを仮想マシンにマウントします。その後、仮想マシンを起動するとCDイメージから起動が・・・されません。あれ?
 どうやら光学ドライブの起動順序が後ろにある模様。じゃあ、仮想マシンのbios設定で起動順序を変えましょう。
 仮想マシンの起動時のMVwareとでてる画面でdelキーを押せば良かったかな?
 ↓ これがその画面
 VMware VM起動画面
 上の画面でdelキーを押して、bios設定画面を・・・うは!起動画面の表示時間が短い(1秒くらい)ため、なにやら普通にOSが上がりました。また再起動しないと。ということをもう一度繰り替えした所でおかしいことに気づきました。画面をよーく見るとbios設定はF2キー、ブートメニューはEscキーと書いてあるじゃないですか・・・。じゃあ、ブートメニューを出してみますか・・・
 起動画面でEscキーを連打!あっ!キャンセルされたことになって普通にOSが・・・。再起動して今度はEscキーを一回だけ押し。ようやくブートメニュー画面がでました。
 ↓ ブートメニュー画面
 VMware ブートメニュー画面

 ここでCD-ROMドライブを選択すればいいのだな?とカーソルキーを押すが白い部分が移動しない・・・。何だ何だ?と色々押してたらリターンキーを押してしまってそのままOSが起動してしまった。がっくり。仕方ないので再起動して今度はbios設定画面で設定することにします。起動画面でF2キーを押すとbios設定画面が表示されました。
 ↓ bios画面 PhoenixのBIOSなのか(笑)
 VMware BIOS画面

 さて、ブートの変更を・・・あれ?やはりここでもカーソルキーで項目の移動ができません。おかしい・・・キーボードの認識が変なのかな?
 ふと、思いつきました。もしかしてテンキーで移動じゃ・・・と押してみると移動しました(笑)ああ、さっきの画面もテンキーで動いたのか。まぁ、もう後の祭りですので、このままブートの順番を変えてしまいます。

 ↓ ブートの項目を見るとやはりCD-ROMドライブがハードディスクの下にあります。
 VMware BIOS ブート項目1

 ↓ +キーを2回おして一番上にもっていきます。
 VMware BIOS ブート項目2

 ↓ あとはセーブして終わりです。
 VMware BIOSセーブ1

 ↓ もちろんyesを
 VMware BIOSセーブ2

 ↓ すると仮想マシンが再起動してメニュー画面が表示されました。
 Gpartedメニュー画面

 ↓ とりあえず一番上を選択して実行すると、なにやら流れて行きます。
 Gparted起動

 ↓ 良く解らないのでそのままリターン
 Gpartedコンフィグ1

 ↓ 日本語を選択するために15を入力してリターン
 Gpartedコンフィグ2

 ↓ 日本語にならんし・・・とりあえず0(X画面操作)のままリターン
 Gpartedコンフィグ3

 ↓ するとなにやら操作画面が出ました。
 Gparted操作画面

 上の画面では既に50GBになっていますが、やった時は30GBになっており、空きが20GBある状態でした。
 ここで30GBの領域を選択するのですが、なんかマウスカーソルの座標が実際とずれているらしく、マウスでの操作は実際つらかったので、以降はキー操作で作業しました。

 ↓ Alt+Pでパーティションメニューを表示して、「リサイズ/移動」を選択します。
 Gpartedパーティションメニュー操作1

 ↓ タブキーで「変更後の容量」まで移動して最大サイズを入力して、タブキーで「リサイズ/移動」まで移動してリターン
 Gpartedパーティション変更

 あとはAlt+GでGpartedメニューを表示して、デバイスを更新して、Quitすれば完了かな?
 Gparted終了

 とやったらものの見事に反映されていませんでした。なんか保留が1件あるとあったのですが、デバイス更新したからOKでしょと思い強行したのが間違いでした。
 再度同じ操作をしてパーティションサイズを変更状態まで持ってきました。さて、何をすれば???
 メニュー内を探していると、編集メニューに「全ての操作を適用する」がありました。
 Gparted編集メニュー

 これを実行するとパーティションサイズ変更作業が開始され、しばらくすれば完了です。
 あとはQuitで終了するだけ。
 ちなみに、Gpartedのデスクトップみたいな画面からなんとか抜けることが出来たのですが、その後の画面で止まってしまったので、仮想マシンを強制的に再起動してしまいました。あ、ちゃんとCDイメージをアンマウントしてからね。

 OSが起動して、Cドライブを見てみると・・・ちゃんと50GBになっていました。でも、なにやらハードが変わったことになったみたいでドライバの再インストールが行われ、再起動しないと壊れるかもと言われたので、再起動しました。

| PC・環境::仮想化 | 09:00 | comments (0) | trackback (0) |
仮想マシンの仮想ディスク拡張
 Windows XPの仮想マシンのディスク容量は30GBで作成していました。Fedora 9のPCのディスクが余り大きくなかったために何となく30GBくらいで作成したのですが、他の仮想マシンが50GBで統一されているので、仮想XPマシンも50GBに拡張したくなりました。所が、作成方法が悪かったのか、VMware Serverの管理画面でディスクサイズの変更が出来ません。他の仮想マシンでは出来たので本来は出来るはずなのですが・・・。

 ということで、別な方法を探した所、ありましたよ、vmware-vdiskmanagerというツールが標準でインストールされているようです。VMware標準ツールではありますが、完全には信用できませんので、バックアップを取ったのちに作業に入りたいと思います。バックアップはシンプルにtar cvfzでtarボールを作成しました。
 さて、ディスクの拡張に入るのですが、このツール、拡張だけでなく可変サイズや固定サイズといった形式の変更もできるみたいです。今までの色々な情報収集の結果、やはり固定サイズでファイルを確保した方がパフォーマンスが良いみたいなので、これを機に固定サイズへの変更も試みたいと思います。

 まずは以下のコマンドで固定サイズへの変換を実施します。
  # vmware-vdiskmanager -r WindowsXP.vmdk -t 2 WindowsXPflat.vmdk
  Creating disk 'WindowsXPflat.vmdk'
   Convert: 57% done.

 すると上記の様に変換が実施されているメッセージが%表記で表示されます。30GBともなるとかなり時間がかかります。
 パラメータの説明は以下の通り。
  -r:変換元仮想ディスクを指定します
  -t:仮想ファイルの型式を指定します
   0:単体のディスクで事前に割り当てない
   1:2GB単位で分割して事前に割り当てない
   2:単体のディスクで事前に割り当てる
   3:2GB単位で分割して事前に割り当てる
   4:ESX型式で事前に割り当てる
   5:ストリーミング用に圧縮する
  最後は作成するディスク名です。

 次に事前割り当てされた仮想ディスクのサイズを50GBへ拡張します。ですが、このまま実施すると
  # vmware-vdiskmanager -x 50GB WindowsXPflat.vmdk
  Failed to analyze snapshot chain '/home/VMware/WindowsXP/WindowsXP.vmx'.
  Will not be able to make an informed decision based on partial information.
  #
 と怒られるので、WindowsXP.vmxファイル内のide0:0.fileName = "WindowsXP.vmdk"をide0:0.fileName = "WindowsXPflat.vmdk"に書き換えてから実行します。
  # vmware-vdiskmanager -x 50GB Windows\ XP\ SP3\ VL.vmdk
   Grow: 100% done.
  Disk expansion completed successfully.

  WARNING: If the virtual disk is partitioned, you must use a third-party
   utility in the virtual machine to expand the size of the
   partitions. For more information, see:
   http://www.vmware.com/support/kb/enduser/std_adp.php?p_faqid=1647
  #
 拡張が完了しました。何やらエラーが出ていますが、とりあえずは気にしないでいいでしょう。要はディスクサイズが大きくなったけど、Windowsが認識しているパーティションサイズは元のままなので、拡張する必要があるということです。パーティションの拡張についてはこちらのパーティション変更ツールを利用します。とりあえずパーティション変更ツールのisoイメージファイルをダウンロードしますが、パーティションの拡張は後日に・・・。

| PC・環境::仮想化 | 09:00 | comments (0) | trackback (0) |
VMware Server 2 for Fedora 10 仮想マシン起動
 Fedora 10がインストールされたPCの別パーティションにはWindows XPがインストールされています。そのWindowsにVMware Server 2は既にインストールされており、仮想マシンの起動まで確認してあります。つまり、別パーティションではありますが、仮想マシンのファイルはこのPC内にあるので、同じファイルを持ってくる必要はありません。Fedora 10からXPのNTFSボリュームは記憶メディアとして見えますのでアクセスは可能です。

 ということで、NTFSボリュームにある仮想マシンをVMwareに認識させてみます。
 まず、localhost.localdomainが選択されているはずですので、右のCommand欄にある「Add datastore」をクリックします。
 ↓ Command欄
 VMware管理画面のCommand欄

 するとウィンドウが開きますので、Name欄には判り易い適当な名前(私はNTFS_vol)を、Directory Path欄に仮想マシンの入っている場所(私の場合は/media/disk/Virtual Machines)を入力し、OKボタンをクリックすれば仮想マシンの格納場所が画面左のInventoryに追加されます。ちなみにデフォルトのDatastore領域の名前はstandardとなっています。
 ↓ Datastore追加画面
 Datastore追加画面

 後は、「Virtual Machine」>「Add Virtual Machine to Inventory」で仮想マシンの各ディレクトリ配下の******.vmxを指定してOKをクリックすれば、画面左のInventory欄に仮想マシンが追加されます。

 これで仮想マシンの起動準備が出来ました。早速、Windows 2000の仮想マシンを起動してみます。すると例の如くコピーか移動かキャンセルを選択する表示がでますので、移動を選択して続行します。その後は普通に起動し、無事Windows 2000のデスクトップが表示されました。まぁ、特に問題はないね・・・等と思っている矢先のこと、何かが変です。あれ?急に動かなくなった。画面がフリーズしています。カーソルは普通に動きますが、クリックしても何の反応もありません。どういうことなのでしょうか?Fedora 10のシステム・モニタを起動してリソースタブを選択してリソースの状況を確認します。するとCPUが1つ100%状態になっています。これは何か動いているのでしょうか?・・・まさか、ウィルス???いや、外部アクセスをほとんどしていないのにいきなり考えにくいです。と、仮想マシンの画面で何か動きが一瞬ありました。どうやら先ほどクリックにようやく反応してメニューが表示されたようです。これは何かが暴走しているような感じです。
 その後、色々悪戦苦闘した結果、CPU負荷が100%が続くものの、たまに負荷が下がることが判明。なんとか負荷が下がるタイミングでPCをシャットダウンまでもっていくことに成功しました。さて、どうしよう?別の仮想マシンを試しに起動してみましたが、同様の現象となります。つまり、どの仮想マシンでも発生するということであり、それは即ちシステム側に要因があるということ。Fedora 10へのVMware Server 2のインストールに失敗しているのでしょうか?
 ここで私は一つの仮説に行き着きました。それはNTFSボリュームに直接アクセスしているからではなかろうか・・・。根拠があるわけではないですが、何となく私の勘がそう告げています。早速、確認をしてみましょう。NTFSボリュームから仮想マシン格納ディレクトリの内容を全て本来のdatastore領域にコピーします。大きなファイルばかりですのですごく時間がかかりましたが、コピーが完了しました。次に不要となったNTFSボリュームの仮想マシンは削除し、standardにコピーされた仮想マシンのInventoryへ追加します。さぁ、起動準備が整いました。
 恐る恐るWindows 2000の仮想マシンを起動しました。起動は前回同様普通に行われます。無事デスクトップ画面が表示されます。この間、ずっとシステム・モニタに目は釘付けです(笑)
 デスクトップが表示されたあと、ちょっとCPU負荷が100%に張り付く時もあってドキドキしましたが、しばらくするとCPU負荷は数%にまで下がった状態で落ち着きました。どうやら私の勘が当たったようです。理由は明確ではありませんが、NTFSボリュームへのアクセスに使用するドライバとVMwareとで競合か何かしてしまい、暴走に近い動作となるのでしょう。
 この後の操作も特に問題なく、Fedora 10上でのVMware環境は整ったと言って問題ないでしょう。
 さぁ、次のステップとしてあれを仮想マシンに入れてみようかな。

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VMware Server 2 導入 for Windows XP
本記事は1月25日に実施した内容です。手違いにより1週間遅れでの公開となります。

 VMware Server 2をWindows XPで試してみたくて、ちょっとインストールしてみました。ファイルは例のごとくVMwareのサイトからダウンロードします。シリアルナンバーは一番最初にWindows用のも取得していたのでそれを使用します。
 インストール自体は簡単で、ダウンロードしてきたインストールプログラムを実行して、ウィザードに従って進めていくだけ。あっさりと入ります。
 仮想マシンは作成しないで、Fedora 9のマシンから既存のファイルを持ってきました。とりあえずWindows 2000の仮想マシンを起動してみます。すると・・・起動しません。というか、なにやらメッセージがでて三つの選択肢があります。

 ↓ メッセージ及び選択肢
 仮想マシンは移動?コピー?

 どうやら仮想マシンには環境毎に何かしらのIDが付与されているのか、この仮想マシンはコピーなのか、移動なのかと聞かれています。キャンセルを選ぶと仮想マシンの起動は取りやめとなります。とりあえずは移動を選択してみました。すると、無事に仮想マシンは起動されました。当たり前な話ですが、仮想マシンのファイルはLinux用とWindows用で互換がありました。
 そういえば、別件をネットで調べていてとあるページの記事に興味を覚えました。そもそもVMware Serverの仮想マシンの起動には別のプログラムが必要であり、画面表示の時にインストールすることができます。このプログラムは実はVMware Playerと同じものだとのことです。だからウェブアクセス画面で仮想マシンを起動しなくても、起動できるということですね。なので、一度ショートカットを作成してしまえばウェブアクセス管理画面はよほどのことがない限り開く必要がないということです。開く必要がないなら、ウェブアクセス用のサービスは起動している必要もありませんね。そう、通常は自動起動してしまうウェブアクセス用のサービスを手動にしてしまえば、よけいなTomcatが起動されなくなるので、動作が軽くなるという寸法です。
 でもまぁ、とりあえず試しでやっただけなので、Windows環境では運用しませんから、あまり意味はないのですけど(笑)ああ、Linuxでも同じことが言えるかもしれませんね。ですが、サーバー用途で使用するのでLinuxではサービス停止はしません。普段はログインしていないので、いちいち管理画面開くのにログインしなければいけなくなるので・・・。

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