Crucial m4(SSD)
 私が使用していたNECのノートPCが壊れました。
 GNO3のアプリが三角に分割してチラチラするようになりました。
 Windowsのデスクトップ画面等は問題ないので、どうもDirectXを使用するアプリがダメっぽいです。
 でも、Windowsの起動画面にも変な点線模様が入るので、グラフィックチップがいかれてしまったかも・・・。

 ということで、代用のノートPCを用意したわけですが、どうせならSSDを入れてみるかと調べて見ると、売れ筋はCrucial m4かPlextor M2Pといったところ。
 若干M2Pの方が高いのですし、読み込みはm4の方が速いみたいなのでm4を購入。
 SSD使うならWindows 7でないとよろしくなさげなので、以前に購入したWindows 7 Professionalを新規にインストールしました。

 どれだけ速度が速くなるかと期待していましたが、体感的にも余り早くなった気がしません。古いノートPCなのでメモリが1GBしか無かったのですが、それが原因か?
 メモリを注文したが全然届く気配がないのでどうしようかと思っていましたが、ふとサーバーとして使用していたPCのメモリがノート用1GBメモリだったことを思いだしたので調べてみると、ビンゴ!適合メモリでした。
 早速空きスロットに刺してみると、あら不思議あらゆる速度が速くなった気がします。いや、気のせいではありません、明らかに速くなっていますね。特にWindowsの起動と停止がかなり短くなっています。メモリ増設でこれほど効果があるとは・・・。

 ということで、ようやくSSDの効果を体感できたわけですが、これはみんなOSの起動ドライブにしたがるわけです。
 デスクトップPCのドライブも変えたくなってきました。
 ま、そんな予算はないので無理ですけど・・・。

 さて、SSDを導入したわけですが、書き込み回数に制限のあるSSDではいくつかやった方が良い設定があるとのこと。
 色々と調べた結果、以下の設定を施してみました。

1.UACの解除
 「ユーザーアカウント制御の設定」画面にコンパネとか別のルートから入り、通知しないにします。
 これはSSDに限った話ではないですが、非常に煩わしい上に、UACで防御できるマルウェア等はあまりないとのこと。
 どうせセキュリティソフト入れてるし、なら外していいよね?

2.最終アクセス日時更新の無効 
 Windowsはファイルにアクセスするだけでその日時を保存していますが、正直あまり役にたった記憶もないし、なるべく書き込みして欲しくないので無効化します。
 コマンドプロンプトから以下のコマンドを投入し、OSの再起動します。
 「fsutil behavior set disablelastaccess 1」

3.スリープ設定解除
 ノートPCだとスリープは便利なような気がしますが、スリープの度にドライブに情報を書き込むので安易にスリープされては困ります。
 なのでスリープは一切しないように電源オプション画面で変更します。

4.インデックスを付けない
 これはデスクトップでもやってたりしますが、ドライブのオプション画面で、「~にもインデックスを付ける」のチェックを外します。
 OKを押すと選択肢がでるので、サブフォルダとファイルにも適用を選択し、その後の問いには「続行」、「すべて無視」を選択。
 すると時間がかかるのでしばらく放置します。

5.復元ポイントの無効化
 復元ポイントには何度か助けられた記憶がありますが、どうせこのPCで設定変更をすることはあまりしないつもりなので、あっさり無効化します。最悪の場合はOS再インストールからすればいいし・・・。
 「システムのプロパティ」→「システム保護」→ドライブを選択して「構成」ボタン→「システムの保護を無効にする」で「OK」ボタン
 これで復元ポイントは作成されなくなり、何かあっても元には戻せなくなります。何かあってもし~らない。

6.エラー時の情報保存及びダンプファイル作成抑止
 これもSSDに関係なく設定していますが、システムエラーが発生した時にデバッグ情報の吐き出しをしないようにします。
 「システムのプロパティ」→「システムの詳細設定」→「起動と回復」の「設定」ボタン→「システムエラー」の「システムログに~書き込む」のチェックを外し、「デバッグ情報の書き込み」は「なし」を選択します。
 システムログには書き込まれた方が良いように思えますが、私の使うソフトは頻繁に落ちる上に、システムログにエラー内容が書かれてもどうせみないですし・・・。

7.8.3形式ファイル名の自動生成を無効化
 これは普段は設定していませんが、WindowsXPでも8.3形式のファイル名はほとんど不要ではないのではないだろうか?
 もちろん無駄な書き込みを省くため、今回は設定します。
 コマンドプロンプトから以下のコマンドを投入し、OSの再起動します。
 「fsutil behavior set disable8dot3 1」
 もしくはレジストリエディタを起動して「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrnetControlSet\Control\FileStstem」に移動し、「NtfsDisable8dot3NameCreation」を「2」から「1」に変更します。
 変更したらもちろん再起動します。

8.その他
 以上で設定は終わりですが、欲を言えば一時ファイル(「TEMP」「TMP」)やインターネットキャッシュを別ディスクやRAMディスク等に移動したいですが、ノートPCではちょっと厳しいんですよね。
 あえてやるなら余っている比較的小容量のSDメモリやUSBメモリを常時刺しっぱなしにして、そこに移動させるくらいでしょうか?まぁ、丁度SDメモリカード2GBが余ってるので一時ファイルとインターネットキャッシュを移動させてみましょうか。

 ちなみにメモリが沢山搭載されているなら仮想メモリを無効にすると良いというのを良く見かけますが、これははっきりいって良くないと思います。逆を言うとメモリが沢山あるならほとんどスワップしないのでファイルを作っておく分には良いのではなかろうか?むしろ保険で作成しておいた方がシステム的に無難だと個人的には思う。

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