青天の霹靂
 珍しく邦画を観てみた。
 (他に観たい洋画が無かっただけですが・・・)

 青天の霹靂は劇団ひとり監督が自身の作品を映画化したものでした。(監督が劇団ひとりなのは知っていましたが、原作もそうだとは正直しりませんでした。)

 しがないマジシャンが突如過去にタイムスリップし、自分の両親と出会うという家族愛をテーマとした作品でした。
 大体の内容を知ったうえで観ましたが、大体は想定通りの展開でした。
 見ていて飽きないので、見て損したとは思いませんでしたが、見てすごく良かったとも思わなかったです。
 でも、ストーリーとしては悪くないし、主演の大泉洋さんの演技も非常に素晴らしかったし、そこそこだったと思います。

 ここからはダメ出し。
 まずタイムスリップしてその時代の風景を描くのは当たり前なのですが、非常に狭い範囲しか映しておらず、CGとかでその時代の遠景を見せて欲しかった。そうすれば、タイムスリップ直後と戻ってからの景色の違いがギャップとなって良かったんじゃないかな。
 昭和の時代を印象付ける要素の一つとして、買い物時に500円硬貨を出して「何これ?」というシーンがありましたが、折角持ってたのだから携帯電話(スマホ)のくだりもあれば良かったのにね。
 同じカードは2枚は存在しない≒同じ人間は同時に存在しないと印象付けて生まれると同時に消えましたが、母親のお腹の中にいる時点で同時に存在してると思うんですがね・・・無理やり過ぎないかな。
 あと最後に、劇団ひとりが父親役やりましたが、他の人が良かったと思う。数十年後の姿をきちんと出さずにぼやかしてたのは特殊メークに自信がないからなのか、それとも表現方法の一つか?前者な気がしますが・・・。

 まぁ、ダメ出ししてますが、興味があるなら観てみてはいかがでしょうか。

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